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語学教師

先週から21年度3次隊の訓練が始まっている。
モル隊員は7名いるそうだ。

訓練の一番の目的は語学研修になるわけだが、
担当教師の当たりはずれもあるようである。

私が訓練中に他のクラスのSV(シニアボランティア)が
担当教師の教え方の悪さを理由にクラスを変更していた。

訓練所の語学教師は2種類の教師がおり、
ひとつはJICAに直接雇われている教師。
もうひとつは派遣会社を通して契約している教師。

一般の会社でいう正社員と派遣社員のようなものだが
聞いたところによると派遣社員の教師は訓練生の成績等に
よってすぐに契約を切られる事があるらしいが、
正社員の教師は例え成績等が悪くても首になる事はないらしい。
直接JICAに聞いたわけではないので定かではないが、
訓練生の中ではそういう話が広がっていた。

私のクラスの担当教師はすごく良い先生だと思ったし
同じクラスの日本語教師のSV(シニアボランティア)の方も
教え方がうまいと言っていた。

しかしこの人は3ヶ月前に訓練所を辞めている。
何故かというと待遇の悪さが原因だそうだ。
もちろんそれが全てではないかもしれんが。

私が教わっている時から辞める事が決定しており、
自分の待遇がもし正社員の教師と一緒だったら辞めないと言っていた。
それだけ正社員と派遣では差があるらしい。

非常にもったいない事である。

逆に訓練生に教え方が酷いと言われていた教師は
正社員で現在も訓練所にいるわけである。

JICAが隊員の活動をより良いものにする事を考えているのであれば
少なくとも良い先生は残すべきである。それには派遣から正社員への
切り替えが必要なわけだが、それぐらい難しい事ではないだろう。
(大人の事情さえ絡まなければ、、、、)

JICAの予算は年々減っているらしいが、であれば尚更評判の悪い
教師に高い給与を払うような事はやめるべきだと思う。


ちなみに
評判悪くて活動先をクビになった人が何言ってるの?
とか言うのはご遠慮下さい。
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支給薬

風邪をひいて薬を飲んだ時に思ったのだが、
訓練所で支給される薬品類について紹介します。

訓練所退所後、出発まであまり時間がない為(だいたい10日間くらい)
訓練所入所前に色々と購入する人もいると思うが、
薬品類については退所後のほうが良いと思う。

以下が20年度4次隊に支給された一覧である

-----------------------
新セデス
パブロンゴールドA顆粒
三共胃腸薬錠
新ビオフェルミンS
ハイビタン
イソジンうがい薬
ゲンタシン軟膏
新レスタミン軟膏
マキロンS
タナベインドメタシンシップ
メンターム虫除けスプレー
新ロート目薬
新カットバンA
抗菌シンシク帯
滅菌ガーゼ
サージカルテープ
カット綿
体温計
携帯バッグ
-----------------------

ちなみに私の場合、バファリンが日本にいる時の常備薬だった為、
入所前に任地で飲む分も合わせて購入した。

ところが、このバファリンには「アセチルセリチル酸」という成分が含まれていて
デング熱という病気の疑いがある場合は飲む事ができない。
デング熱の症状として頭痛を伴う為、頭痛の際にバファリンを飲む事ができないのである。

代わりに「アセチルセリチル酸」が含まれていない「新セデス」が支給される。
なので、購入したバファリンは歯痛の時ぐらいしか飲む事ができない。

支給された際に、私の周りにいた女性陣からは体温計の支給に対して
「買っちゃったよ~」という声が聞こえた。

ちなみに
モルディブ隊員の場合は、部屋に設置する虫よけリキッドと
体に塗る虫よけの薬は無料で支給されるので、自腹を切る必要はない。


つづき

つづき

基本的な一日の流れを紹介

6:45 起床

7:00 朝の集いという朝礼があり
その日の連絡事項とラジオ体操が行われる。
以前はジョギングもあったが今はなくなっている

7:20 朝食 

8:45 語学授業 50分毎に休憩を挟んで4コマの授業が行われる

11:45 昼食

13:00 語学授業
英語の場合は午前とは別のテクニカルクラスで授業が行われる
その他の言語は午前と同じクラス

15:10 講座
日によって必須受講であったり任意であったりする。
講座がない日もあり、その際は自習時間となる。

17:00 外出可能・入浴可能
コンビニに買い物に行ったりする。

17:45 夕食
夕食後、飲みに行ったりする事も可能である。

22:00 帰寮確認

23:00 消灯
消灯後も居室での活動は可能

休日は日曜日のみ祝日は平日扱い
一度だけ半日で終わる土曜日があったと思う。

イベント事としては、課外授業として、
近所の農家や施設の手伝いを2日間行ったり、
自分の取得言語しか使ってはいけない週などがある。

長いようであっという間の65日間である。


訓練所

相変わらず暇でモルネタがないので
駒ヶ根訓練所の紹介を

隊員は派遣前に65日間の訓練所生活を行います。
場所は長野県の駒ケ根と福島県の二本松の2カ所にあるが
私は駒ヶ根でした。
この二つの訓練所はどういう振り分け方をしているのか
はっきりとはわからんが、国のエリアで分けている感じ
例えば同じ英語圏でもアフリカ大陸は二本松で、
太平洋エリアは駒ヶ根、ちなみにモルディブはインド洋だが
駒ヶ根だった。

どちらが良いかといえば、駒ヶ根の方が楽っぽい、
いや確実に楽だと思う。
訓練所内の規則を比べても、駒ヶ根には無いルールが
二本松にはあるし、立地条件も駒ケ根の方が良い。
駒ヶ根は徒歩3分でコンビニに行けるが、二本松は
徒歩30分くらいかかるらしい。

これが入口の建物
NEC_0020.jpg

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居室
NEC_0047.jpg

NEC_0046.jpg

ちなみに居室の建物は2つあり、写真は古い建物の部屋
この部屋は電気が蛍光灯一本だが、新しい建物の方だと
もっと一般的なルームライトが付いている。
トイレ・風呂は共同になっている。
ウォシュレットも新しい建物にはあるが古い建物には無い。

部屋から見える景色
ちなみに私の部屋からは朝日が昇ってくるところが見えた。
NEC_0012.jpg

語学教室
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森のステージ(森ステ)
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NEC_0050.jpg

写真は修了式の時だが
私がいた時は一番寒い時期であった為、
朝の集いで使われていた。(通常は外でやるらしい)
2枚目の写真の上のほうに写っているのは
トレーニングマシン。

明日は一日の流れをご紹介
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