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島の風習

独立記念日のパレードは行われなかった。
行う島とそうでない島があるらしい。
学校やアトールオフィスの周りには国旗が掲げられていた。
fonadhoo501.jpg

そもそも私のいる島には、モルディブ文化のような物を
あまり見かけない。

例えば、モルディブにはジョーリと呼ばれる椅子がある。
語学研修でホームステイした家のジョーリ
keyodhoo202.jpg

これに座ってボケーッとするのがひとつの文化みたいな
感じなのだが、このジョーリの置き場所が語学研修をした島では
通りに置かれていて。私が歩いていると
ジョーリに座った知らないオジサンが
「キヒネ?」(元気か?)
「コンターカ ダニー」(どこ行くんだ?)
と声を掛けてくるが、
今私のいる島では通りに置かれたジョーリを見た事がなく
みんな自分の家の敷地の中に置いている。

ケヨドゥの道
keyodhoo201.jpg

フォナドゥの道
fonadhoo502.jpg

更に、ブルスと呼ばれるホウキがあって
これは50cmくらいの細長い枝のような棒を
何十本も束ねた物で、しゃがんだ状態でこれを使って
掃き掃除をする。しゃがんだ状態をキープするので
えらく疲れそうだが、その光景こそがモル文化だと思う。
だが、私の島ではブルスを使う人を見た事がない。
私の家の敷地内にも中庭のようなスペースがあって
大家の家のおばさんが掃き掃除をしているが、
日本で見かける竹ぼうきで掃除している。

また、ディベヒ語でありがとうを「シュクリヤー」というのだが、
買い物をして精算時に「シュクリヤー」というと、
語学研修をした島やそれこそマーレでも「マルハバ」(どういたしまして)
という返事が返ってくるが、私の島では一度もこれを
言って貰った事がない。

そんな島である。


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