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授業再開

休みが終わり今日から学校が始まった。
ラマダン中は時間が大幅に短縮される。

通常7:00スタートが、9:00スタートになり
通常1コマ45分間が、30分になる。

当然生徒は断食しているので、授業中の集中力は
いつも以上に低下する。

生徒への連絡が出来ていないのか、
私への連絡ができていないのかわからないが、
12:30スタートの生徒が誰も来なかった。

朝授業時間を確認したが意味がなかった。
明日も同じ時間に授業があるので、同じ事にならない事を祈りたい。

マーレから帰ってきて、島の店に行くと食パンが売っていた。
この島に来て4カ月経ったがパンが売っているのは初めて見た。

リーザの家のパンよりひと回り小さいが値段は同じ15Rf(150円)
とりあえず買って食べてみたが、お味のほうはよろしくなかった。
もちもちしすぎて、米ともち米が違うように、リーザの家の食パンとは違った。

米も今まではパキスタン米しかなかったが、タイ米が売っていた。1kg:20Rf(200円)
パキスタン米より安いし臭いもない。日本米を一袋食べ終わったら買おうと思う。

それにしても、最近キャベツとニンジンを店で見かけなくなった。
どこに行ってしまったのだろう、、、

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上京3

起こされた理由は雨漏りだった。

私はいつもホステルの部屋では寝ないでリビングで寝ているのだが
部屋で雨漏りがしていると他の隊員が起こしにきた。

見に行ってみると漏れるというより流れるといった感じである。

にもかかわらず、もう一人の隊員は多少水がかかりながらも寝ている。
部屋半分が雨漏りの影響で使えない状態になってしまった。

ホステルは4階建で4Fが男性、3Fが女性の部屋になっているのだが、
3Fにも被害が広がっている可能性があるので見に行ってみると、
同じような状況になっている。
しかも、雨漏りしている場所が、電気や扇風機が取り付けてある場所なので
結構危険である。

とりあえず、夜中に何もする事はできないので、
雨漏りが酷い所に鍋を置いて寝た。

翌日鍋の水は一杯になっていた。
更に3Fの電気をつけたらブレーカーが落ちた。

私の島の家が雨漏りする分には「まぁーしょうがないか」って感じだが
ホステルでの雨漏りは悲しくなってくる。

12月の総会までにはしっかりと修理してもらいたい。

今回はマーレのスーパーで日本米を購入した。
1kg:34Rf(340円)を2kg購入

救援物資でご飯にかけるレトルト食品や、ちらし寿司の素をもらったのだが、
さすがにパキスタン米で食べるのは厳しいので日本米を購入。

帰りの飛行機は予定通りだったが、
天気が悪く雨の影響で、
マーレから空港島までの船も、私の島までの飛行機もけっこうゆれた。

上京2

腹が落ち着いた後、以前私の島であった大家の友達に連絡をする。
その人の会社に行くとPCをチェックしてほしいと言ってきた。
まー予想通りである。

普通にウイルス感染している。
当然会社のPCなので保存したいデータがある為、
また夜に来るのでそれまでにバックアップを取っておくよう伝えてホステルに戻る。

ホステルに戻ると他の隊員につかまる。

この隊員の島にはネット回線がダイヤルアップしかない為
携帯で接続したいのだが、その設定がうまくできないらしい。

見てみると携帯とPCを繋ぐUSBケーブルが認識されていない。
何度かドライバのインストールを試みるが認識してくれない。
他のPCで試してみたが認識されない為、ケーブルを交換してもらう事を勧める。

夜になって会社のほうに出直してみると予想通りバックアップを取ってない。
私の英語に問題があるのか、モル人に問題があるのか。
まー両方って事にしとこう。

バックアップを取るのを待ってからリカバリ開始。
リカバリ後にネットワークとプリンタの設定をして終了。

すると大家の友達はもうひとつの作業を私に依頼してきた。

この人の会社は中古車の販売や修理を行っている。
それは大半が日本車なわけだが、車や部品の仕入れは日本の会社と直接行っているらしい。
そして、その取引先を増やしたいので私にその手伝いをしてほしいとの事。

まぁかんたんに言うとネットで日本の会社を検索して探してほしいらしい。

正直PCのリカバリよりこっちのほうが面白い。
私が見つけた会社とこの会社が取引して
この会社が大きくなってくれれば言う事なしである。

早速ググってみると結構簡単に見つかった。
以前から日本の中古車が海外に輸出されている事は知っていたが
海外の会社との取引を求めている会社は結構ある。
5社ほど見繕ってメールを送信させる。

すると今度は中古PCを扱っている会社を探してほしいと言ってきた。
車ほどではないが、やはりPCでも車と同じように
海外に輸出しようとしている会社は何社かあった。
同じようにメールさせる。

作業が終わったのは23時を過ぎたころである。
大家の友達は来月私の島に来るらしいので
その時にその後の経過を聞いてみたい。

ホステルに戻ると、携帯接続できなかった隊員が
ケーブル交換後接続できるようになったと言ってきた。

そろそろ寝ようかと思っていると、かなり激しい雨が降って来た。
私の島に同じような雨が降っていたらかなり雨漏りがしているな
と考えながら寝始めたら他の隊員が私を起こしにきた。

つづく・・・

上京1

首都から帰ってきました。

今回は普段食べれない物を食べてのんびりしようと
思っていたのだが意外と忙しかった。
というか任地にいるより活動していた。

とりあえず、行きの飛行機の時間が変更になり
出足からつまづく。

今回で国内線を使うのは3回目だが3回共変更している。
3打数3安打である。
今回は16:10発が21:40発に変更になった。

出発前に空港のレストランでビーフステーキを食べる。
まー普通に食べれる味である。65Rf(650円)

首都についてホステル(隊員の宿泊施設)に行くと
他の隊員からPCの相談をメールで受ける。
首都にいる間にこの隊員の活動先に顔を出す事にする。


次の日は昼までのんびりして
午後からマーレ近くの住民島へ行く。
ドーニ(船)で5分ほどの距離にある。
ドーニは3Rf(30円)

初めて行ったが不思議な感じの島だった。
小さな島でおそらく一周30分もかからないだろうが
通りは全てマーレのように舗装されていた。
それでいて島の雰囲気は地方島の静かな雰囲気である。
海も綺麗だった。
paradise01.jpg


マーレに戻ってからレストランに行きたかったが
予想以上にどこの店もラマダンの影響で閉まっている。
観光客相手に閉めずにいると思ったが甘かった。

しかたなくカップラーメンで我慢していると
他の隊員がいなり寿司を作ってくれたので美味しくいただく。
さらに前日に作って残っていた日本のカレーもいただく。


次の日は朝から病院へ行く。
以前受けた健康診断の再検査である。
尿検査のはずだが、なぜか尿と一緒に唾液を摂取された。
更に明日も来いと言われた。
事務所に報告すると、事務所も唾液の検査に疑問を感じたらしく
病院に確認すると間違いだったらしい。
とりあえず次の日に病院に行く必要がなくなったので良しとする。

病院が終わったらホステルで一服して
メールをもらった隊員の活動先に行く。

PCがウイルス感染しているらしい。
インストールしてあるウイルスソフトがかなりの数のウイルスを検出している。
データをバックアップ後リカバリする事を勧める。

更にもう一台のPCをチェックすると
デスクトップの壁紙上に英語でメッセージが表示されている。
こういう症状のウイルスがあることは知っていたが
生で見たのは自分も初めてだったので結構笑えた。
やはりリカバリを勧める。
作業手順だけ説明して、私自身はほとんど作業せず対応終了。

他の隊員達も合流してインド料理屋に昼飯を食べに行く。
現在ラマダン中の為、ほとんどのレストランは昼間店を閉めているが
ここは開けている。ただ、ラマダンの影響?でメニューが限定され
ナンはなかったがカレーは美味しかった。

食べ過ぎたので腹が落ち着くまでホステルでのんびりする。


明日へつづく・・・

ラマダン

今日は朝方は大雨が降っていたが、
昼前からは良い天気になった。

が、

肝心な生徒は迎えに来ず海には行けなかった。
まーもう慣れたけど。


今、私の島には先輩隊員が遊びに来ている。
ちょうど一年前に帰国した隊員だが、日本に帰った後も
モル人からよく電話があったらしく、今だにディベヒ語も堪能である。

昨日はその先輩隊員が仲の良かったモル人を何人か紹介してくれた。
みんな良い人達でいつでも遊びに来いと言ってくれた。

ついでに私の前任者が住んでいた家にも連れて行ってもらい
家の中までみせてもらったが、私の家の倍以上の広さがあり、
見ない方が良かったと感じるぐらいその差を感じた。


明日からはラマダンが始まる。
ラマダン中、イスラム教徒はローダ(断食)を行う。
飲食はもちろんの事、厳密には唾液を呑み込む事も禁止である。
もちろんタバコも。

正直、私は食事は我慢できるが飲み物は我慢できない。
なので、特にローダは行わない予定である。


学校は今日から約一週間休みである。
なので、その間私はマーレ(首都)に上京する。
今回はPCは持っていかないので更新もお休みである。


国歌

学校では週に3回朝礼が行われる。
日曜日、火曜日、木曜日と行うが
木曜日だけ、国歌が流れる。

この時、すべての人達が右手を左胸にあてる。
インド人先生も。

他の国も同じなのだろうか。
日本にはこの文化はほとんどない。

サッカー日本代表の試合を見ていると
一部の選手がやっているのを目にするが
一般的にやっている人はほとんどいないだろう。


今日は2コマ授業がある日だが1コマは中止になった。
明後日からラマザンが始まるが、その為の行事があるらしい。
午後学校にFAXをJICA事務所に送信する為に行くと
生徒達がクラスで食事を振舞っており私もパスタとヌードルを頂いた。


家では大家の家族が庭の砂利(砕けたサンゴ)を入れ替えていた。
先週海に行った時に海の中で袋詰めにした砂利はこの為だったらしい。
ラマザンの準備として、庭の砂利を綺麗にする習慣があるらしい。


明日はまた先週海に行った生徒と、2つ隣の島の海に行く予定である。
ただ、最近かなり天気が悪いので晴れる事を期待したい。

注意

今日は朝からスーパーバイザーに呼ばれた。
PC教室の話であればその場で立ち話になるので
スーパーバイザーのPCに問題でも発生したのかと思ったら
問題が発生したのは私だった。

昨日の授業中に私が叱った生徒がその出来事を
親に言い、親が学校まで文句を言いに来たらしい。

その生徒は他の生徒が作業中に横から手を出してきたので
2、3度注意したが止めないので、少し離れた場所に追いやり
人の作業を邪魔をしないよう注意するが、顔をそむけて聞いていない
素振りを見せたので、顎をつかんでこちらに顔を向けた。

その顎をつかんだ行為に対しての文句である。

このスーパーバイザーはしっかりとした人なので、
生徒側の話だけ聞いて、私に何かを言ったりはせず
私にその時の状況説明を求めてきた。

ひととおりの流れを説明すると、理解はしてくれたが
この学校にはこの学校のルールがあるので手を出すのは止めてほしいと言われた。

当然である。

そして今日の授業は4コマあったが、
4コマ目の授業が特に騒がしくなり
ひとりの生徒が教室中をうろうろしていたので
捕まえて校長の所に一緒に行くぞと言うと嫌だと言うので
抱き上げるようにして連れ出そうとしたところ、
スーパーバイザーが教室にやってきた。

授業の様子を見に来てくれたのだろう。

私を信用してくれているのか、特に私に説明は求めず
生徒に注意をしてくれた。
しかし、スーパーバイザーがいなくなるとまた騒がしくなったが
再度スーパーバイザーが教室にやってきて、
今度は騒いでいた数名に注意してくれた。

ありがたい事だが、いなくなればまた騒がしくなるのでほとんど意味がない。

基本的なやり方を変える気はないのだが、
しばらくは大人しくしていようかと思う。


ほう連そう

最近リーザ(CP)は授業が始まる前から教室にいる。
職員室から近くなったからか、前と違って狭くて暑苦しくないからか
理由はわからん。

今日最初の授業が始まる時間になっても生徒が来ないので
リーザが迎えに行くと、テストの影響でスタートが15分ずれるらしい。

スーパーバイザーに確認しに行くと
スタートは15分ずれるが、終了時間はいつもと同じらしい。
更に2コマ目の授業も30分遅れでスタート、しかしこちらは終了時間も30分ずれる。

時間がずれるのも短縮されるのも構わないが
せめて朝の段階で教えてほしい。
こちらから聞きに行かないと連絡がないのは困る。


電源

日焼けの影響で顔の皮がむけてえらい事になっている。
まぁ2、3日できれいになるだろう。

直ったはずの電源だが、やはり直っていなかった。

一台のPCが起動しなくなり最初はPCの問題だと思った。
起動途中でビープ音がビビビビビビビビビビと、小刻みに鳴り
XPのロゴ画面が表示される前に画面が真っ黒の状態になる。

そのPCをどかして、他のPCを設置したところ、同じ症状が発生した
だが、2台目のPCは起動できる事を事前に確認していたので、
電源の問題かと思い、最初のPCを他のソケットに差し込んだところ問題なく起動できた。

電源の問題だという事ははっきりしたが、何が問題でこんな事が起きるのだろうか。
更にもう一度、問題のソケットに戻したところ問題なく起動できた。

わけがわからん

ちなみに一ヵ所昨日と同じようにショートするソケットもあった。
直ってねーじゃん。


教室移動前は12台のPCが起動できる状態だったが
(内2台はマウスがなくて使っていなかったが)
移動後は7台のみである。

結局3台は電源を入れても全く動作せず、
2台は電源は入るがOSが起動しなくなった。
うまくいけば2台は簡単に直りそうである。

ただ使えるUPSは6台しかないが、、、

アンペア

朝学校に行きすぐさまスーパーバイザーに
今日の授業はどうするのかと相談したところ、
電源はブレーカーが落ちていただけだから大丈夫だ
みたいな事を言われたが、問題はブレーカーが落ちてしまう事である。

再度、ブレーカーを戻しても電源を入れるとまた落ちるという事を説明すると
修理するような事を言ってくれた。

意外にも昼前に修理屋が学校にきた。

授業終了後早速修理してもらったところ、
アンペアの設定が間違っていたので直したらしい。
ひとつの枠の中に2つのソケットがあり2つ同時に使うと
ブレーカーが落ちてしまうようになっていた。
と説明を受けたが、ひとつのソケットしか使わなくても落ちていた。

直したから試してほしいと言われたが、
試して駄目だったらまたPCが壊れるので
何か試す物は持っていないのかと聞いても
英語が通じないのかノーリアクションである。

しょうがないので壊れるのを覚悟で試したところ
問題なく使えた。

とりあえず電源の問題は解消した。だろう、、、

しかーし、

使えるUPSは6台のみ
PCは確認できているだけで新たに2台起動できなくなっていた。
失った代償はデカイ!!!

とりあえずこれ以上使えないPCが増えない事を祈るばかりである。

遺跡

2つ隣の島には遺跡がある。
調整員が来た際に一緒に見に行って来た。

遺跡
fonadhoo605.jpg
今のモルディブは100%イスラム教だが
そのむかし仏教の時代があり改宗の為に埋められた寺らしい。

以前先輩のブログでこの遺跡の写真を見た時は
もっと石の山ぽかったが、すっかり雑草が生えまくりこの状態。

駒ヶ根(訓練所)以来の坂上りである。
モルディブには坂がないので。
fonadhoo604.jpg

帰り道によった隣島の警察
fonadhoo602.jpg
若い警官がPCでゲームやってた。

調整員を空港に見送りに行った時、
ドラッグディーラーを発見!
fonadhoo606.jpg
タクシーのおっちゃん曰く
出所してきたばかりらしい。

調整員を見送って家に帰り、家の前でタバコを吸っていると
左側で鳥がうろうろしている。そして目線を前に移すとそこにも鳥がいた。

えっ?

と思ってもう一度目線を左手に移すとやはりそこにもいる。
どうやら一匹増えたらしい。
新入り君の羽を良く見ると明らかに切られた跡がある。
と言う事は前からいる奴はやがて羽が伸びれば飛び立っていくのだろうか。
大家に聞いたところ、どうやら仲間が捕まえてきたらしい。

先輩君の方は新入り君が嫌いらしく、追いかけまして突っついたりしていた。

魚捕り

昨日の話の続きになるが、

生徒にゴーグルを貸してやると一匹魚を捕まえてきた
こいつすげーなと思って関心していたが、
その捕まえ方を知った時にこいつとんでもねーなに変わった

魚はサンゴの周りに集まっているが、人間が近づくとサンゴの中に逃げ込む
そして、逃げ込んだサンゴをそのまま持ちあげて海の外に出す。
で、魚を取るという流れである。

多少この生徒にも罪悪感はあるようで、サンゴは保護しないと駄目だというと
小さいやつだから大丈夫だ。みたいな返事が返ってきた。もちろん小さいやつも駄目である。

モルディブのサンゴは数年前のエルニーニョ現象によってかなり死んでいる。
シュノーケリングをしていても死んだサンゴが目につく。

結局この生徒は十数匹の熱帯魚を捕まえ
バケツに入れてお持ち帰りしていた。


海水浴

今日は先々週に約束した生徒と海に行った。

前日の夜に生徒が私の家まで来て
明日の朝5:30に出発すると言って去って行った。

そして今日5時前に起きると雨が降っている。
雨は降ったり止んだりなのでとりあえず準備しとく

5:30の段階で雨は止んでいたが生徒は6:30頃に迎えにきた。

そして生徒のお姉さんの家に行くと
そこでトラックに飲み物や食べ物、更にスコップ等の道具も載せ始めた。

てっきり他の島に行くのかと思っていたら、
この島の最西端で荷物を下ろし始めた。

海には既に船や頭の上に荷物を載せて沖まで運んでいる人がいる。
かなりの遠浅になっており、300m位沖でも深さが膝までである。

私と生徒も沖に向かうが、まだ日は出ておらず、
水も冷たいので結構しんどい。

200mほど沖に来たところに荷物を置いて、
スコップで砂を掘り始めた。
砂と言っても死んだサンゴが砕けた物である。
それを二種類の網を通して、大きすぎる物と小さすぎる物を避けて
残った物を袋詰めにしていく。

生徒曰くラマザン(断食)の準備らしいが、何に使うのかはよくわからん。

とりあえず私も手伝う。

9:00を過ぎた辺りから日も出てきた。
ある程度手伝ったら、近くでシュノーケリングをする。

場所によっては1m位の深さのところもあり、
多少生きたサンゴとその周りには魚もいる。

10:00頃にサーボーンしてその後は手伝ったり泳いだり。

結局島に戻ったのは16:30である。
7:30頃から9時間ずっと海の中にいた。
もちろん使っているのは大半が膝までだが
みんなトイレはどうしたのだろう。

帰り際遠くから雨雲がやってきたが、
みんな慌てる事なく帰り支度。
んでもって当然の如く大雨が降って来た。
午前中に比べ潮も満ちてきているので腰の近くまで水に浸かっている状態。
風もありちょっとした嵐の状態。
寒いし、痛いし、海の中に体を浸けた方が痛くないし温かい。

岸に戻った後も慌てる事なくのんびりムード
大雨が降っている中、残っている菓子を食べたりしている。

生徒が帰りたいかと私に聞いてきて
帰りたいと答えると、生徒の義兄がカブで家まで送ってくれた。
もちろん大雨の中なので顔が痛い。

一日中雲が出ておりあまり日焼けはしていないと思ったが
さすがに9時間も海にいただけあって結構焼けていた。
今までのモル生活で下地を作っていなかったらえらい事になっていたと思う。

引っ越し

予定通りPC教室の移動が行われた。

がしかーし!

予想以上のトラブルが起きた。

各デスクの足もとにまで電源が来ているのだが
そいつらが使う度にショートしていった。

最初は一ヵ所だけ、使えないコンセントがあると思っていたのだが
PCの電源を入れるとショートする。一度使えたところも再度繋ぎ直したらショートした。
電源も問題だがPCも壊れた可能性がある。

電源が使えないのでPCの状態を確認できていない。

最終的に30カ所あった電源は4カ所しか残っていない。
しかし、そこもPCを入れ替えて電源を入れた瞬間に間違いなくショートするだろう。

以前書いたとおりUPSはバッテリーが死んでいるのだが、
UPSだけ繋ぐと問題なく電気は通るが、UPSにPCを繋いで電源を入れた瞬間ショートした。

学校側に状況は説明したが、今日の時点でどう対応するかの話はなかった。
まぁ、もとの部屋に戻るしか方法はないだろうが。

余談だが
新PC教室にはエアコンがなかった。
私にとってはそのほうがありがたい。

牛肉

今日は久し振りに牛肉を食べた。

JICA事務所の調整員の方が私の島まで活動状況を見に来たので
晩飯を一緒に空港のレストランに食べに行った。

ビーフステーキという名のメニューがあったので
いざチャレンジ!!
モルディブでビーフを食べる場合は結構チャレンジである。
これビーフか?って事があるからである。

実際マーレ(首都)でビーフサンドイッチを頼んだら
サラミみたいなビーフが挟まって出てきた事がある。
サラミと思って食べればそこそこいけるが、ビーフとしては最悪である。

そして出てきたビーフステーキ
外見問題なし、切れ味問題なし(普通に切れる)、
肝心なお味のほうは問題なし!(普通に食べれる)
お値段65Rf(650円)
次に来た時もまた頼もうと思うくらいの値段とお味である。

ちなみに今回は調整員様のおごりである。

Don't touch

また、明日PC教室を移動すると言われた。

しかし今回は一番信用できるスーパーバイザーから
言われたので信用度が高い。
雨が降ったら延期になるけどね。
とまで言われたので雨が降らなければ確実に実施されそうだ。

正直私としては週末の方が移動後問題が発生した場合の事を
考えるとありがたいのだが、あえてそれは言わなかった。

元々ネットワークは組んでいないので大きな問題も発生しないだろう。
何か壊れそうな気がしないでもないが。

余談だが
Grade7の授業で女子生徒が教室を出たり入ったりするので
イスに座らせようとしたところ「触らないで!」と言い始め、
私が近づくと逃げ始めたので、あえて更に近づいたところ
教室の外に逃げ出した。面白がってダッシュで追いかけたら
向こうも本気で逃げ出して50m程追いかけたところで止めた。

傍から見たら変態が女子中学生を追いかけてるように見えた事だろう。

CD-ROM

今日は一台PCのCD-ROMドライブを交換した。
おそらくマウスコードが切られた時と同じ日に壊されたと思われる。

ドライブのトレイが外されており、教室内にトレイは見当たらなかった。

当然トレイが無いと使い物にならないので
以前から置きざらしになっている壊れたPCから
CD-ROMドライブだけ外して付け替えた。
作業時間は10分程。

ただ、付け替えたドライブは壊れたPCについていた物なので
見た目は問題ないが使えない可能性も当然ある。

とりあえず配線を付けて電源を入れる。
トレイが出てきたのでとりあえずOK。

ドライバーだけ持ってきてCD-ROMを持ってきていなかったので一旦家に戻る。
というか、仮にこのドライブがきちんと動作しなくても交換するつもりだった。

なぜかというと、
全く壊れていない物と多少壊れている物では
多少壊れた部分がある物の方が、壊されやすいらしい。

と言うのを以前アメリカのTV番組が実験をふまえてやっていた。
道に全く壊れていない車とちょっと壊されている車を同じ場所に置いて
放置しておくと、ちょっと壊れている方はあっという間に廃車状態にされたが
全く壊れていない方はそのままという実験。

なのでトレイが無いままにしておくと更に壊される危険があるので
交換するつもりでいた。

授業開始より少し早めにCD-ROMを持って教室に行く。
動作確認OK
問題なく認識した。


余談だが
今プロジェクターの購入を考えている
学校にひとつあるが全ての授業で使わしてもらう事は難しいので
値段しだいでは自腹を切ろうかと急に考え始めた。
おいくらまんえんするのだろう。

銀歯

モル人からすると銀歯はめずらしいらしい。
よく、子供に銀歯を見せてくれと言われる。

今日もGrade1の授業中に私の銀歯に気がついた生徒が
見せろ見せろと言いだし、それが他の生徒にも広がって
大半の生徒が見せろと言いだした。

銀歯を見せて噛みつく振りをしたら、本気で怖がる生徒がいて
面白かったのでしばらくそのネタを引っ張ってみた。

ちゃんと授業受けないと噛みつくぞみたいなノリで。


今日は珍しくリーザが教室の鍵を貸してくれと言ってきた。
何するんだと思ったが、とりあえず次の授業開始時間だけ伝えて渡した。

そして次の授業開始前に教室に行ってみると
教室が清掃されていた。

疑ってすまんリーザ

ついさっきまで、かなり激しく雨が降っていた。

私の部屋には窓と呼べる窓がない。

通気口のような、小さな窓が2つあるのだが
どちらもガラスの板がブラインド状に付けられ
更に鉄格子がついているだけで、開け閉めはできない。

元々はこの小さな窓が1つしかなく
どう考えても風が抜けないので、
ダメもとで、もうひとつ窓を増やしてくれ
と、言ったところほんとうに同じ物を作ってくれた。

ただ、それでも晴れた日はかなり暑い。

そして、今日は大雨と共に風が吹いていた。

風のない大雨であれば雨漏りだけで済むのだが
風の影響で窓から雨が入って来た。
閉める事が出来ないので、早く雨がやむことを祈るのみ

祈ったおかげか、そんなに長くは続かなかった。

台所の雨漏りのほうは、いつも通りの水たまりを作った。
床が傾いているので、台所の隅に水たまりができる。

床が傾いてなかったら台所全体が水び出しになるところだ。

あー傾いてて良かった

リペア

今日は久し振りに生徒のPCのリペアを行った。

が、うまい事いかなかった。

症状としては
「NTLDR is missing
Press Ctrl + Alt + Del to Restart ]
っていうメッセージが出て起動できない状態。

このメッセージは
OS起動に必要な下記のファイルが無い時に出る。
boot.ini
NTDETECT.COM
ntldr
bootfont.bin

なので、

処理としては、OSのCD-ROMから起動して
回復コンソールを起動し、起動に必要なファイルをコピーしてあげればOK

のはずだったが、

何故か回復コンソールが起動できず、というか選択肢の中に
回復コンソールがなかった。使ったCD-ROMが海賊版だからなのか
理由はわからん。

しょうがないのでそのままリカバリーした。

自分としても、DOS画面でファイルをコピーするなんて作業は
久し振りなので、回復コンソールからの作業を行いたかったが
ちょっと残念な結果になってしまった。

生徒は元々リカバリでも問題ないとの事なので
元に戻って喜んでいたが。

ちなみに今日は生徒と泳ぎに行く約束をしていたが
結局生徒は来なかった。
まーいいけど。

ラサード!

朝校庭で朝礼が始まるのを待っていると
校長が近づいてきて
「今日の授業が終わったら、PCを新しい教室に移すから」
と言われて、おっー!ついに完成したかと思い
スーパーバイザーに
「今日、PC教室移動するんだって?」
と聞いたら
えっ?て顔してMaybeって言われた。

何やらまだ問題が残っているらしい

まぁ天気も悪いしどのみち今日は中止だろう。

今日は久し振りに昼間大雨が降った。
最近、ほんとに雨季なのかと思うような
快晴が続いていたのでありがたい。

大雨を眺めながら家の前で煙草を吸っていると
大家が短パンに上半身裸で頭にビニール袋を被って出てきた。
以前ウガンダ隊員のブログにも雨の日に現地人が頭にビニール袋を
被る話が書かれていたが全く同じである。
日本人も突然雨に降られると鞄を頭にのせて雨をよけたりするが
うちの大家はハゲである。ビニールを被る意味がわからん。

大雨の中でひと仕事終えた大家は一旦家の中に入ると
今度はピンクのバスロープを着て出てきた。
ラサード(大家・年齢不詳・イタリア語堪能・働き者)よ!
お前は何になりたいんだ。


マウス購入

現在、PC教室で利用できるPCは10台
マウスのないPCは別途2台ある。

学校には赴任当初からマウス購入をお願いしているが
当然予算の問題もあるだろうから時間がかかる。

なので自分で買ってしまおうかと最近考えている。
首都にいる隊員に価格調査をお願いしたところ
だいたい、250Rf~300Rf(2,000円~3,000円)で買えるらしい。

本来、活動に必要な物があった場合
JICAに申請して承認を得られれば購入も可能だが
モルディブは他国に比べお金を持っている為
承認はまず得られないと事務所から聞いている。

隊員が自腹を切って物品を購入すると
現地人に、この日本人は頼めば買ってくれると
勘違いをされる危険があるが、私の学校はかなり
管理がずさんなので、物がなくなったり、増えたりしても
気付かない。私が購入したところで自分で言わない限り
誰も気づかないのである。

幸い毎月の生活費も余っているので
マウス2つ購入したところで問題ない

私の島にもマウスが売っているので一度価格を確認したところ、
200Rf(2,000円)以下で買える。
ただ種類が2つしかなかったので、首都で色々見てから購入しようと思っている。

ちなみにマウスが売っている店ではいくつかソフトも売られており
「Office 2007 Pro」が35Rf(350円)で売っていた(もちろん海賊版)
さらに
「Office 2010」などというアバンギャルドな物まで売られており
お値段は同じく35Rfであった。
もちろん、ベータ版ではなく、いくつかの海賊版をパックにしたような感じだった。
内容は忘れた、というかあきれ果ててちゃんと見なかった。

補修授業

最近少し暇疲れが解消してきたというか
エンジンが少しずつ温まってきた。

なので、空いている時間で補習授業を
やろうかと思い、スーパーバイザーに相談したところ
まずは参加人数を確認してくれと言われた。

ごもっともである。

しかーし!
私はその必要性はないと思っている。
なぜなら、補習授業をやりたいか?と言ったら
大半の生徒は手をあげるだろうが、
真面目に参加するのはごく一部だと思うからである。

まーしゃーないので今日ひとつのクラスで人数確認をしたところ
予想通り全員手を挙げた。

「補習授業は授業であって遊びの時間じゃないぞ!」
「ゲームをやったり、他のソフトで遊んだりもできないぞ!」
「それでも参加したいひとぉ~!」

と聞いているにもかかわらず、4分の3はすぐに手を挙げ
残りは周りにつられて手を挙げた。
後から手を挙げた連中は写真のファイルを開いて見ており
ほとんど私の話は聞いていない様な状態である。

更に授業中もファイルを作成するよう指示しても
他の生徒が作成するのを見ているだけの生徒が何人かいる。

そいつらが手をあげる事が私には理解し難い。

というか、なんというか、
ほんとうに必要な事は補習授業ではなく
今のクラスを2つに分ける事である。


銀行

今日初めて島の銀行を利用した。

今までに何度か足を運んだ事はあるが、
かなり混雑していて諦めていた。

隊員は3ヶ月に一度、生活費が支給されるが
赴任当初に貰ったものがそろそろ底をつきそうなので
朝から銀行に向かった。

朝一番だったからなのか、今日はかなり空いており
良かったと思っていると、窓口の女性にパスポートか
IDカードが必要だと言われた。
しぶしぶ家に一旦戻る。この時点で汗だくである。
銀行に戻るとさっきの女性が笑顔で迎えてくれた。

手続きの最中に、「ここに署名して」と言われ
更に数秒後「ここにも署名して」と言われた。

最初の署名は記載した名前に対する署名で
2つ目の署名はパスポート番号に対する署名だと。

更に私の手続きを行っているにもかかわらず
小銭を数えているので何をしているのかと思いきや
自分の預金を下ろすのに手数料を取るらしい
引き出す額の0.5%を取られた。
そのくせ理由は聴き取れなかったが、
通帳記帳はされずメモ紙に残金を書いてもらった。

赴任後4ヶ月が経過したが未だキャッシュカードを手にしていない
なんでも手続きに2、3ヶ月かかるらしく、尚且つ私の場合
書類に不備があり、申請をやり直しているのでその分遅れている。
ATMを使えば手数料は取られないらしいので早くカードがほしい。

ちなみに今日朝っぱらから銀行に行けたのは
朝6:45に出勤後、11:30まで私の授業がなかったからである。

再変更!!!

朝いちの授業で15分位遅れてリーザが生徒を連れて来た。
「おっせ~な~」と思いながら生徒を見るとメンバーが違う。

リーザに生徒が違うと言うと、新しい時間割を渡された。

まー変更になるとは聞いてたけどね。

新しい時間割では、本日はGrade3が2クラス、
Grade2が1クラス、Grade1が2クラス。

低いGradeが集中すると体力的に結構きつい。
なぜかと言うと、
Grade1や2はほとんど英語が通じない、
でも使っているPCは英語表記である。

なので、操作を説明する際に
「HOMEをクリックして」とか言う時に
HOMEが読めないので、ペンで指しながら
「ここをクリックして」と操作を説明する。

しかし、「ここ」と指してもいまいち場所が伝わらず
クリックしてほしい場所の真上を抑えると、
どこをクリックするのかわからないような顔をするし、
気を利かして少しずらして指すとそこをクリックしたりする。

この説明を繰り返し行うと結構疲れる。

私が使う教室は他の教室よりも暑いので体力を消耗しやすい。

仮の教室なので、広さは他の教室の半分位
そこにPC10台と20人弱の人間がいる状態だと
窓を開けていてもかなり蒸し暑い。
天井には2つのファンカー(扇風機)が設置されているが
涼しくはならない。

私もしんどいがそんな状況で授業を聞いている
生徒はもっとしんどい事だろう。
早く新PC教室を完成させてほしい。

どうでもいいことだが
以前からGrade1の女の子が帰り際に
私に投げキッスをしていたのだが、
今日は投げキッスの後に「I Love You!」と言われた。
どこで覚えて来るのやら。


病院

モルディブ保健省の発表によると
モルでも1名豚インフル感染者が出た。

リゾートで働く外国人労働者であるが
現在感染者は隔離されており、
それ以外の感染者は出ていない。

先日パラオのSV(シニアボランティア)の方からの
メールにもパラオにインフルが上陸したと書かれていた。

どこの途上国でもそうだろうが、
モルでも首都まで行かないと
しっかりとした治療は受けられない。

私の島にあるのは小さな診療所だけで
橋で繋がっている二つとなりの島には
そこそこ大きな病院がある。

ただ、ベッド数などが多いだけで、
大きいイコールしっかりとした治療ができると
言うわけではないようだ。

学校のスーパーバイザーの奥さんは治療の為に
マーレに滞在しているらしいし、
交通事故で大けがをしたモル人もマーレで
治療している。

仮に私が病気や怪我をした場合は、
まず、二つとなりの島の病院に行き
そこでしっかりとした治療が受けられなかったり
改善が見られない場合はマーレに行く。

更にマーレでも手に負えないような場合は
スリランカに行くという流れである。

ちなみに以前から話している通り
モル人の医者はほとんどいない。
インド人かパキスタン人である。

そして、このインド人医師はあまりよくないらしい。
聞いたところによると、モル人女性が出産する際に
よく母子が亡くなる事があるらしく、
お金のあるモル人は、それ嫌がって海外に行って出産するらしい。
まー実際どこまでほんとかわからんが

ただ、私が予防接種と受けた際、
打ち終わった後、まるで肩こりをほぐすかのように
モミまくったのはインド人女性である。
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