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ピクニックパート2

今日は学校の先生達と先週行った無人島へピクニック。

大人、子供、モル人、インド人、日本人総勢30人位。

朝、港に行くと虹が出迎えてくれた。
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6時45分が約束の時間だが
当然の如く出発しない。
30分位遅れてやっと出発!

出発してしばらくするとイルカが2匹現れた!
ん~テンションが上がるなぁ!

しかし無人島に着く頃には激しい雨が降り出す。
雨にぬられながら上陸。
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乗って来た船では島まで寄せられないので
小型ボートに乗り換えて上陸。

全員が上陸すると雨も止み虹が出てきた。
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180度の虹
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さらにテンションが上がる。

女性陣は食事の支度をし、男性陣はバレーボールで遊びだす。
子供たちは海水浴である。
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モル人ギャルズ
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私は1ゲームだけバレーに参加したが、すぐにシュノーケリングに変更。
波があって少し海は荒れていたが、海の中の眺めはすばらしい。
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海から上がると曇っている為、かなり寒くなってきた。
火にあたって暖まる。

日が差してきたので再度シュノーケリング。
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モル人に飯が出来たと呼ばれる。

食事は鶏肉のカレーや混ぜご飯っぽい物。
カメラのバッテリーが切れて写真が撮れなかった。

食後は子供達にシュノーケリングの道具を貸し
私は別の子供達と戯れる。

当然、雨が降りそうだから帰ろうとモル人が言いだす。

子供達からシュノーケリングの道具を返して貰うと
マスクとシュノーケルを繋ぐ部品がなくなっており
テンションが下がる。

来た時と同じようにボートを使って乗船。
全員乗り込み出発!

当然の如くイルカが現れる事を期待する私。

船が走り出し、しばらくするとモル人が騒ぎ出した。

イルカ出現!!!

しかも複数匹いる。

しばらくイルカと並行して走っていると遠くにかなりの数のイルカが見えた。
その数10匹以上!
じもピーのモル人が興奮するくらいなので
当然私も興奮した。

しかもそこはもう私の島の近く。
港から肉眼でもなんとか見えそうな距離である。

時間をみると15時前。
イルカが見たくなったらこの時間に港に来てみよう。
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ゴミ拾い

私より先に島に赴任している隊員は
島のゴミ拾いを行っている。

普段から道に落ちているゴミを見つけると
拾ったりしているが、別途決まった日時にも行っている。

アイランドオフィスにも「ゴミを捨てないように!」と言う
アナウンスをしてもらうようお願いしたりしている。

そんな活動に感銘したイタリア人がゴミ箱を来月
数十箱島に送ってくれるそうだ。

私もその隊員ほどではないが、普段ゴミを見つけると
拾ったりしている。

そして、今日は朝からゴミ拾いをしようと誘われていた。

誘われた時間よりも早目にバロー(荷物を運ぶ一輪車)を
押しながらゴミ拾いを始める。

ペットボトルやお菓子の紙くずを拾い集める。

バローの3分の2ほどゴミを拾ったところで
隊員から今日のゴミ拾いは中止だと連絡があった。

一緒に行うはずのモル人の都合が悪いらしく
別のモル人の子供にシュノーケリングに誘われたらしい。

一旦家に戻ってシュノーケリングに向かう。

いつもの場所で泳ぎ始めたが、モル人の子供は泳げないらしく
港に行こうと言っている。港でシュノーケリングしてもつまらん。

少し泳いでから港に向かう。

港に着くと他の子供達もいたので、泳げない子供はそっちと合流した。

我々は港の沖まで出てシュノーケリングを楽しむ。

途中で3匹のエイを発見!

水の中でエイを見たのは初めてだったが結構興奮した。

きっとマンタはもっと興奮させてくれるのだろう。

雰囲気

今日はGrade1~3の授業を行った。

この島の学校は1コマが35分間である(以前の島は45分間)。
にもかかわらずPCの授業は1コマが60分である。

理由は知らんが普段35分しか授業を受けていない生徒に
60分間は無理があるだろう。

意外だったのは昨日のプレスクールの生徒と違って
初っ端からやかましかった事。

最初はもっと生徒が緊張するかと思ったが
既に私の事を大半の生徒が知っているせいか、
最初からにぎやかだった。

雰囲気は以前の島とほとんど変わらない。
言う事を聞かない生徒、勝手な事をする生徒、
言った事をきちんと行う生徒、授業に来ない生徒。

色々である。

幼稚園児

今日はプレスクール(幼稚園)の生徒の授業を行った。

と言っても30分の授業を2クラスだけ。

モルディブでは1月が新学期なので、この生徒達が
2ヶ月後Grade1になるわけである。

授業と言っても、基本的な説明をして終わった。

内容としては
モニター・キーボード・マウス・コンピュータの名称を教え、
電源の入れ方・切り方を教えて終わりである。

この子達は2カ月先まで授業はないのでこれ以上の事を教えても忘れるだろう。
というか、今日教えた内容を2カ月後も覚えていたら大したもんである。

この年齢に教える際に一番苦労するのはマウス操作である。
手が小さい為、通常の大きさのマウスでは指が届かない。

なのでダブルクリックするのも一苦労だし、
右クリックしてから左クリックで選択するのも大仕事である。

ちなみに
名称を教えた際に、最初にモニターを持ちながら
「これは何?」と聞いたら、生徒全員が「コンピュータ」と答えた。
そして「これはモニターだよ」と教え、次にキーボードを教えて、
再度モニターを持ちながら「これは何?」と聞いたところ、
お約束通り
「コンピュータ!」と大半の生徒が答えた。

楽しい授業である。

携帯とインターネットと私

今いる島にはインターネットが普及していない。
ADSLも無線LANもない。
あるのは携帯電話による接続と一般回線による接続だけ。
一般回線は学校やアイランドオフィスにしかないので、
実質携帯電話のみである。

料金はパケット通信方式で
1KB0.01Rf(0.1円)
1MBで約10Rf(100円)

最近のWebページは高速回線が当たり前と
思って作られている為、メールチェックをして
仲間のブログをいくつか見たら、すぐに50Rf(500円)位使ってしまう。

そんな中、途上国らしいおかしな現象が起きている。

良い現象としては
ネット接続しても課金されない。
以前から先輩や同じ島の隊員から聞いていたが
今日初めてその現象が起きた。

メールチェックだけして、すぐに残高を確認したところ
利用前とまったく変わっていない。
ここぞとばかりに仲間のブログを見まくる。

悪い現象としては
接続しているのにWebページが見れない時がある。
昨日の夜この現象が起きてメールチェックができず、
そして今日仲間のブログを見ていたら、突然ページが
表示されなくなってしまった。

他の隊員の話だと、このWebページが見れなくなる症状が
起きる時に未課金の症状も起きる可能性が高いらしい。

まさに良し悪しが背中合わせである。

以前ユニセフがADSL回線をこの島に寄付するという話があったらしいが
島民の人数の問題で中止になったらしい。(以前の活動先にはそれがあった)

そして今度は無線LANがもうすぐ使えるように
なるという話があるらしいが、ほんとうかどうかはあやしい。

タコ採り

今日はタコ採りに行った。

朝9時に港で待ち合わせ。

今日は、ほぼ時間通りにモル人も現れたが
現れただけで、これから道具の準備をすると言う。

シュノーケルの道具やモリを仲間から借り集める。
「まーお茶でも飲め」と言って港のホターでお茶をしながら待つ。

1時間近く待ってようやくタコ採り開始!

モル人達と一緒に港の外れから海に入る。
モリは2本しかないのでモル人達が獲物を捕らえるのを近くで見るだけ。

しかしタコがいない。

モル人達もタコではなく魚にモリを投げ始めた。

しばらく私もタコを探したが見当たらないのでシュノーケリングで楽しむ。

結局、1時間ちょっと海にいたがタコは採れず、大きな貝をひとつ採っていた。

海から上がってシャワーを浴びた後に再度ホターに集合して、
採った貝を混ぜてパスタを作ってもらった。

ワラ ミール!(とても美味い)

しかし、昼飯は隊員の家のバッパ(お父さん)が魚を焼いてくれる事に
なっていたので腹八分目でご馳走様。

すぐに隊員の家に向かう。

そして、久々の焼き魚を頂く。

激しく辛い。

しかし、美味い!

できれば醤油で食いたいところだが我慢する。

腹一杯になって帰宅。

さすがに2日続けて裸でシュノーケリングしたら
日焼けで背中がヒリヒリする。

ちなみに
昨日、今日は週末の休みで遊びまくっただけで
決して遊びにこの島に来たわけではない。

無人島

今日は隊員&モル人親子とピクニックへ行った。

モル人は遠出して食事したり遊んだりする事をピクニックと言う。

私がいる島の3つ隣の島は無人島なので
そこまでピクニックに行った。

朝7時の待ち合わせだが現れたのは隊員のみ
20分ほど待ってモル人宅に迎えに行くと、
今起きたと言いながらモル人が現れた。

荷物を乗せていざ出発!
海の所々は人が立てるぐらいの浅瀬になっているので
そこを避けるように船を操る。

無人島に到着すると、散歩がてら島を歩いて一周する。
10分もかからない。途中浅瀬にエイや小さなサメの姿が見えた。

そして火を起こして料理の準備を始める。

料理はモル人がやってくれるらしく
我々隊員はシュノーケリングで楽しむ。

無人島だけあって海はきれいだ。

そして食事の時間。出来上がった料理はモル人特製パスタである。
付け合わせでチーズも出てきた。

食事が終わるとゴミと荷物を乗せて無人島を去る。

このまま帰るのかと思ったら途中で停泊してシュノーケリングをさせてくれた。

船から飛び込みシュノーケリング開始!
当然海は綺麗だがサンゴはほとんど死んでしまっている。

むかしこのサンゴが生きていた頃は相当綺麗な場所だったんだろう
と、考えながら海にぷかぷか浮いていた。

しばらく泳いで帰島。

島に戻ったのは昼頃。
昼寝をして、その後子供たちと空気の入っていないボールでミニサッカーをして、
夜はモル人とバドミントンをするというハードな一日だった。

ちなみに
夕方、モル人宅のPCを修理しに行く(直らなかったけど)
という活動も忘れてはいない。

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活動開始!

今日から学校に出勤する。

最初に校長とこれからの活動の流れを話し、
その後インド人教師から今までの授業内容を聞く。

そして今あるPCをチェックする。
語学研修中もこの学校のPCをチェックしたが、
使えるPCはとてもまともな状態で、使えないPCは既に部品が
取り外された状態という両極端な物が多い。

その中で一台起動途中に止まってしまう物があったので
まずはそいつに取り掛かる。

メモリを交換したらあっさり直ったが、キーボードの配線を付けると
ビープ音が鳴り続けて起動できないというどっかで見た症状が起きた。
しかし、他のキーボードと交換したら症状改善。

他のPCの様子を確認していると、語学研修中によく話した
大工のおっさんが「俺のPCを直してくれ!」と突然現れた。
とりあえず症状を見に行くと、起動時にビープ音が鳴って画面には
何も表示されない状態。

なんとな~くすぐに直る気がして、
一旦電源コードを外して、メモリも外す。

埃だらけなのである程度綺麗にしてから再度メモリを装着
これで直ると思ったのだが症状変わらず。

再度メモリを外して同じタイプのメモリが学校のPCにないか
確認してみたが残念ながら見当たらない。

「メモリーを交換しないと駄目かも」みたいな前フリをしながら
再度メモリを取り付けて起動したところ無事起動できた。

最初の感が当たっていた。

大工の親父は「インド人教師よりお前の方が良い」みたいな事を言ってくれたが
正直に「今回は運が良かっただけだ」と言っておいた。


ちなみに
この学校のPC教室はしっかりエアコンが付いているので
今までのような汗だくになって作業する事がなくなった。

シュノーケリング

今日は活動が休みな為、シュノーケリングで遊ぶ。

とりあえず、家のすぐそばの海に入るが意外と流れが速く
のんびりできない為、他の場所に移動する。

他の隊員からウミガメのポイントを教わりそこに入ったが
今日は会う事ができなかった。ニモで我慢する。

更に語学研修中によく行ったポイントに行くが
以前より明らかに水の透明度が悪くなっている。

モルディブの海に慣れたのか、それとも水が濁っているのか
半年前に見た綺麗さは感じなかった。

早くウミガメと会いたい

任地到着!

いざ任地へ!
昼すぎにホステルを出発して港に向かう。

向かう港は通常の客船用の港ではなく貨物船用の港。

港に着いてもまだどの船に乗るのかはっきりわからない。
たくさん船がいる為、目的の船に乗る為に
他の船を橋代わりにするような状況の為、自分が乗る船は
港から見えないが、おそらくドーニ(貨物船)ではないらしい。

しばらくしゃべって時間を潰していると、ケヨドゥ(私が行く島)の
住民を発見。この人も同じ船に乗る為、一緒に来ていた調整員は
この人に私の案内を任せて事務所に戻る。

30分位経ってようやく荷物乗せが始まり、その後乗船。
港から船を2つ渡った所に私の乗る船は停泊していた。

びっくりした事にエアコン付きでテレビまで設置されている。
シートも一応リクライニングするようなシートである。

バラーバル!!(最高)

見送りに来てくれた他の隊員に別れを告げいざ出発!

出発してしばらくすると酔い止めの薬の影響か眠たくなった為
エアコンの効いた船内でしばらく就寝。

そして2時間後に目的の島の隣の島に到着。

ここで船を乗り換えるわけだが、港に次の船はおらず
一緒に来たモル人は島民の家に行ってしまい、
ひとりで港でボケーっとする。

しばらくして戻ってきたモル人と一緒に港のホター(食堂)に入り
サーボーン(お茶を飲む)。

ホターにいる間に小さなエンジン付きボートが現れ
私とモル人の荷物をボートに乗せ始めた。

全ての荷物が乗せ終わったところで我々も船に向かう。

船の大きさは手漕ぎボートをふたまわりくらい大きくした物に
エンジンを取り付けたような感じだが、この島からケヨドゥまで
10分位なので問題ない。
私とモル人の大人2人、赤ちゃん1人が乗船して出発。

ケヨドゥに到着すると語学研修時にホームステイした家の人が
出迎えてくれた。港の雰囲気も変わっておらず、
唯一変わったのはバレーボールのコートにナイター照明が
取り付けられた事くらい。

港に迎えに来てくれたこの島で現在活動中の隊員と
現在ここで語学研修中の隊員と一緒にホームステイ先に向かう。

住む部屋は窓がない部屋でかなり暑そうだが想定内。
トイレ&風呂場はかなり狭く日本の普通のトイレに
シャワーを取り付けた感じ、こちらは想定外。

なので便器に座った状態でシャワーが浴びれてしまう。
ん~~便利だわ。

この部屋で生活するのは約2カ月間なので
まー良しとしよう。

再出発!

いよいよ明日は新しい赴任先へ出発。

知っている島とはいえ、多少の不安はある。

一番の不安は住む家。

予定では2カ月程ホームステイした後に本来住む家に移動予定である。

2ヶ月後に住む家は語学研修で他の隊員が使っており
だいたいどんな感じか知っているが、最初の家の事はさっぱりわからん。

そしてもうひとつわからない事は
赴任先までの船がどんな船なのか?

語学研修の際はスピードボートで1時間半弱で着いたが
明日乗る船はもっと遅い船で5時間位かかる可能性がある。

自慢じゃないが船酔いは得意だ!

薬が効く事を祈るのみ。
というか、スピードボートであってほしい。

おいおいおい!!!

モル人は結構いい加減である。

もちろん日本人だっていい加減な部分は持っているが
モル人の適当さには驚かされる事がある。

昨日、他の隊員の荷物が日本から船便で届いた為
家まで運ぶのを手伝ってほしいと言われた。

段ボール10箱!

嫌々ながら暇なので手伝う。

郵便局に着いて荷物を引き取ろうとするとストップがかかった。

荷物を引き取るには引取書みたいな物が必要で
それは荷物ひとつにつき1枚存在するらしい。

しかし隊員が持っている書面は1枚のみ。

色々とゴネてみたが、結局日本でいう私書箱に残りの9枚が
あるらしく、それを持って出直すよう言われた。
私書箱を開けるにはJICA事務所職員に来てもらう必要がある。

諦めて1箱だけ持ち帰る。

そして翌日、9枚の引取書を持って再度郵便局へ

が、しかし

今度は荷物の保管期間を過ぎているから遅延金を払えみたいな事を言い始めた。
私書箱に引取書を置きっぱなしにしていたのか原因はわからないが600Rf(6,000円)位
払えと言っているが当然払いたくはないのでJICA事務所の職員に電話して
郵便局員に交渉してもらう。

15、20分ほど待たされて、ようやくお金は払わずに引取れる事になった。

引取れるようになったものの、今度は税関のチェックが始まる。
自分たちで段ボールを開けて、職員にチェックしてもらうわけだが、
まとめて3箱開けたところ、最初の1箱は奥のほうも覗いていたが、
残りの2箱は表面だけ、というか表面も見ていないっぽくさらに、
残りの6箱は開けもせずに「OKだから持って行って良い」と言われた。

なんじゃそりゃ!

おいおいおい一番チェック厳しくしなきゃいけないところですよモル人さん!

引取書や遅延金より箱の中身のほうが

はるかに大事ですよーーー!

まぁ9箱分のチェックを待たずに済んだから良いけど
ほんとに笑うしかないって感じ。


ちなみに
帰りは軽トラックのタクシーで荷物と共に荷台に乗って帰ってきました。

墜落事故

ネタがないので日本出発時の話でも

私が出国した日は朝から大変だった。

親に車で成田まで送ってもらったのだが
車内でラジオを聞いていると成田空港での
事故のニュースが流れてきた。

飛行機が滑走路に墜落したらしい。

成田に着くと既に他の国に向かう隊員達が集まっている。
アフリカ方面に向かう隊員はパリ経由の隊員が多いのだが
パリ行きの欠航が決定していた。
そしてニューヨーク行きも欠航。
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墜落場所となった滑走路を使う予定だった便は全て欠航になっている。
モルディブ行きの便は予定通り飛びそうである。

私は訓練所で説明をうけた集合場所で待っていたが
10分経過しても旅行会社の人が現れない。
電話をすると欠航になった隊員の対応でてんやわんやらしく
おそらくモルディブ隊員の集合時間をすっかり忘れていたっぽい。

その後現れた旅行会社の人と一緒にチェックインを済ませ
私も欠航になった隊員達のところに行って仲間に状況を聞く。

どうやら次の日の便は席が空いてないらしく2日後の出発になるっぽい
しかし地方から来ている隊員は自宅に戻る事ができないので、
みんなで宿をどうするかという話になっていた。
詳細は忘れたがJICAがいくらまで宿泊代を出してくれるのか
みたいな話になっていたが、せっかくだからディズニーランドに行こう
みたいな話にもなっており、さすが協力隊ポジティブだと思ったりした。

そんな隊員達を眺めている間に、私の出発時間になり
出発延期となった隊員達に見送られながら飛行機に
乗り込んだのである。

買物ついでに

今日は買い物ついでにマーレ内の写真を何枚か撮ってきたのでご紹介!

まずはスルタンパーク
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スルタンの庭園が公園として残されている。
誰でも無料で入れます。

門の向かい側にある独立記念碑
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2年前に爆弾が仕掛けられ日本人を含む
数名の外国人旅行者が負傷した。

スルタンパーク内
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パーク内には美術館もあるのだが写真を撮るのを忘れるぐらい
平凡な建物。入場料は3$。

イスラミックセンター
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5000人収容可能。寄付によって作られた。

No.1ジェッティ前の広場
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いつも座り込んで話をする人達がいっぱいいます。

No.1ジェッティ(大統領ジェッティ)
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このジェッティの左側に行くと漁船が停泊していて
先日紹介したマスマーケットがある。

右側にはNo.2以降のジェッティが続いている
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No.1ジェッティは大統領が使う為、大統領ジェッティと呼ばれているが
普通の人が乗る船もここを利用する、例えば空港島にあるホテルとマーレを結ぶ
定期船もここで乗り降りする。ちなみに料金は無料。

しかしエアポートジェッティ(ナンバーは忘れた、、、)は10Rfである。



語学教師

先週から21年度3次隊の訓練が始まっている。
モル隊員は7名いるそうだ。

訓練の一番の目的は語学研修になるわけだが、
担当教師の当たりはずれもあるようである。

私が訓練中に他のクラスのSV(シニアボランティア)が
担当教師の教え方の悪さを理由にクラスを変更していた。

訓練所の語学教師は2種類の教師がおり、
ひとつはJICAに直接雇われている教師。
もうひとつは派遣会社を通して契約している教師。

一般の会社でいう正社員と派遣社員のようなものだが
聞いたところによると派遣社員の教師は訓練生の成績等に
よってすぐに契約を切られる事があるらしいが、
正社員の教師は例え成績等が悪くても首になる事はないらしい。
直接JICAに聞いたわけではないので定かではないが、
訓練生の中ではそういう話が広がっていた。

私のクラスの担当教師はすごく良い先生だと思ったし
同じクラスの日本語教師のSV(シニアボランティア)の方も
教え方がうまいと言っていた。

しかしこの人は3ヶ月前に訓練所を辞めている。
何故かというと待遇の悪さが原因だそうだ。
もちろんそれが全てではないかもしれんが。

私が教わっている時から辞める事が決定しており、
自分の待遇がもし正社員の教師と一緒だったら辞めないと言っていた。
それだけ正社員と派遣では差があるらしい。

非常にもったいない事である。

逆に訓練生に教え方が酷いと言われていた教師は
正社員で現在も訓練所にいるわけである。

JICAが隊員の活動をより良いものにする事を考えているのであれば
少なくとも良い先生は残すべきである。それには派遣から正社員への
切り替えが必要なわけだが、それぐらい難しい事ではないだろう。
(大人の事情さえ絡まなければ、、、、)

JICAの予算は年々減っているらしいが、であれば尚更評判の悪い
教師に高い給与を払うような事はやめるべきだと思う。


ちなみに
評判悪くて活動先をクビになった人が何言ってるの?
とか言うのはご遠慮下さい。

決定しまして

今宵次の赴任先が決定致しました。

島の名前はKeyodhoo(ケヨドゥ)島
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この島はモル隊員が赴任時に4週間の語学研修を行う島で、
私自身もここで語学研修を行いました。
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過去に何度か書いていますが結構気に入ってる島です。
海もかなり綺麗です。
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というか、1周徒歩20分と言われている島なので
海以外何もないところなんですが雰囲気は良いです。

そこでGrade1からGrade5までを対象に授業を行う予定です。
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同期隊員のみなさんにはご心配おかけしましたが
なんとかまた活動に戻れそうです。

自分でも次が決まるまでかなり時間がかかるだろうと
予想していたのでちょっとびっくりというか、もう少し
マーレに居座ってダイビングとか、、、したりとか、、、
そんな立場じゃないんですが、、、、したりとか、、、、

1週間後にマーレを出発します。


ちなみに
ケヨドゥはネット環境が貧しく携帯での接続しかできない為
更新頻度は下がると思います。

I'm boring

右側の動画を変更してみた。

今までのは語学研修をした島で
今回は活動していた島(フォナドゥ)の
バレーボールの試合の様子。

今日はダラダラと英語の勉強だけしていたが
集中してやっていないので身になっていないと思う。

まーこんな日もありますわ(って事を前にも言った気がするが、、、)

ナショナルスタジアム

今日はナショナルスタジアムでサッカー観戦。

ナショナルスタジアムでの試合だが
軍チームと警察チームの試合である。

隊員が所属するNGOが資金集めに行った試合で
入場料は20Rf(200円)である。

とりあえず試合前にタイ料理屋で晩飯を頂く。
どこもそうだが出てくるのがやたらと遅い。
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そして、スタジアムへ移動

入口
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スタジアムの一角が入口になっている。

客席
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メインスタンド側

ピッチ
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試合前の整列
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モル人は何でも形から入るのが好きなので
日本では代表の試合にしか流さない入場曲を流していた。

試合開始
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ハーフタイムでは子供たちがピアニカで演奏していた。
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試合は0対3で警察チームの勝ち
試合のレベルは日本の高校生ぐらいだと思う。
軍チームのディフェンスラインは全く揃っていなかった。

ちなみに
アマチュアの試合なので審判のレベルも低く
普通なら3枚位イエローが出てもおかしくない
試合だったがカードは1枚も出なかった。

陸上競技場

夕方、陸上隊員の活動を見学しに行く。

と言っても教える姿を見るのではなく、生徒と一緒に
走ると言うのでそのレースを見に行った。

陸上競技場
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レースは16時スタートらしいが30分前になっても誰も来ない。
トラックの内側では子供たちがクリケットをしている。
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16時になってぞろぞろと生徒達が集まってきた。
どうやらスタートは17時だったらしい。
私は17時にはJICA事務所に行かなければいけない為
結局レースは見ずに帰った。

女生徒もクリケットの練習をしていた。
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ちなみに
レースの結果は100mで今モルで一番速いと思われる生徒に
隊員が勝ったらしく上機嫌でホステルに戻ってきた。

Underwater

CNNにこんな記事が書かれていた。
http://www.cnn.co.jp/fringe/CNN200910070026.html

今月の17日にモルディブの閣僚達が海中で会議を行い
地球温暖化防止を訴えるらしい。

海抜1.5mのモルディブにとって温暖化による
海面上昇は深刻な問題である。

各国に温室効果ガスの削減を呼び掛けるらしいが
海中で身振り手振りで閣議を行っても、ほとんど閣議にならんだろう。

確かにCNNが取り上げる事によってこの事が
世界中に広がるわけだが、広がる内容が海中会議だけでは意味がない。

具体的な数値とか測るべきだと思うんだが
おそらくそんな事はしてないんだろうな。

配達員!!!

今日はまた先輩隊員に付き合い酒を取りに空港島まで行ってきた。

ホステルから先輩隊員の活動先に行き港に向かって歩き出して
しばらくすると、先輩隊員のサンダルの鼻緒が切れるアクシデント。

しょうがないのでビーサンを買おうとしたが、タイミングが悪くお祈りの時間の為店が閉まっている。
そこで先輩隊員は知り合いの日本人に電話をし始めた。

サンダルを借りる為である。

しかし、その日本人の方は仕事でリゾートに行っておりマーレにはいない。
しかし、その日本人の方は自分のオフィスに連絡し、他の社員に家を開けさせ
サンダルを持って行って良いとの事。
(鼻緒が切れた場所はオフィスのすぐそばで、そのオフィスと同じ建物に住居がある)

日本ではなかなかありえない光景である。

マーレの狭さと、共に外国で暮らす日本人同士が生み出した光景である。

その後、船で空港島まで行きスーツケースに酒を詰め込んで帰ってきた。


正直、暑い中飲みもしない酒を取りに行くのはしんどい。
次はお断りしよう。

マスマーケット

今日は先輩&後輩隊員と共にマスマーケットへ

マス(魚)マーケット(市場)

モルディブでは店には魚は売っておらず、
マーレ(首都)ではマスマーケット
地方島では港で売られている。

マスマーケット入口
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道路の反対側の港
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全て一匹売りである。
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ここで好きな魚を選んでお金を払う。

そして、反対側にいるオッサン達にさばいてもらう。
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別途さばき賃も払う。

今回購入したカンネリ(マグロ)
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魚代110Rf(1,100円)
さばき賃10Rf(100円)
こちらのマグロは日本の物とは違いかなり小さい

漬け丼で食べました。
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酒が飲めるぞ~♪

ここモルディブは100%イスラム教の為
アルコール類の持ち込みは禁止である。

私はほとんど酒を飲まない為、気にならないが
酒好きの隊員にはしんどい国だろう。

しかし、ほんとうに全く駄目かというとそうではなく
例外もある。

許可証を得れば酒を買う事ができるのである。

当然ムスリムではない隊員達は許可証を申請するわけだが
この国の隊員の多くは教育省の配属であり、申請しても
教育者が酒なんてって感じで許可が下りなかった。
他の配属でも似たような理由で許可がおりなかったのだが

つい最近3年振りにこの申請が通り許可証を得た
隊員が2名ほどいる。
最近この隊員の手伝いで一緒に酒を取りに行った。

どういう事かと言うと、
許可証を持っていても当然その辺に酒屋があるわけではなく
最初にマーレにある事務所でリストを見て注文をする。

そして空港島にある倉庫に注文した酒を取りに行くという流れである。

なので買う時はまとめて注文するので取りに行くには人手が必要である。
そんな時、私のように活動先がなく暇している隊員はもってこいである。
大きなお世話である。

空港島は島って言うぐらいだからマーレの隣にある島なわけで
酒を買う為に、わざわざ海を渡るなんて世界中でモルだけだろう。


ちなみに
何故3年振りに許可証が貰えたかと言うと
その隊員のボスが最近変わったのが原因で
このボスは酒を飲むらしいムスリムのくせに。

コンサート!

今日の昼飯は新隊員と調整員様と一緒に
イタリアンを食べに行った。

もちろん調整員様のおごりで。

アンチョビパスタとティラミスを食べた。

旨い。

その後は新隊員の買物に付き合う。
サンダルや携帯のSIMカードを購入していた。


んでもって、夜になって先輩隊員から
また、コンサートの誘いを受ける。

今日はDVDではなく生コンサートなので
とりあえず行ってみる。

チラシには9人のモル人が並んで映っているので
てっきりグループかと思ったらそれぞれソロの歌手らしい。

そして、一人一曲歌うごとに交代する。
時々デュエットで歌ったりする。

お客さんはそこそこ盛り上がっている。

曲の雰囲気はむかしの日本のグループサウンズの様な感じ
つーか私自身グループサウンズをリアルタイムで見ていたわけではないが
なつかしのVTR的な番組で見た、それに似ていた。

9人いたが、みんな同じような感じに歌う。
個性的な雰囲気を持った人はひとりもいなかった。

お国柄なのか、たまたまなのかわからんが
アーティストには個性が必要だと思う。

そういう意味では退屈なコンサートだった。

ちなみに
お客の中に何人かオカマのモル人がおり、
その人達の盛り上がりを見ているのはそこそこ楽しかった。


Beef!!!

昨日先輩隊員から旨そうな牛肉の情報を得ていたので
早速本日購入しに行った。

オーストラリア産和牛と言うよくわからんネーミングだが
見た目が旨そうなので購入。
RIMG1168.jpg
135gで66Rf(660円)

この店は高級食材が揃っている感じで
桃やキウイといった他の店では見ないような物があった。

塩コショウして焼いた。
んでもって肉汁に醤油をまぜて大根おろしと一緒にいただく。

うまい!!!

バラーバル(最高)

出来上がりの写真を撮るのを忘れるぐらい牛肉に飢えていた。
半年ぶりの「THE 牛肉」である。
(牛肉っぽいのは何度か食べてますが、、、)


余談だが
数日前にモルディブの大統領が「JOCVをリスペクトするように」と
TV放送の中で言ったらしい。
あと3週間位早く言ってくれていたら、私は今首都にいなかったかもしれないね。

Art&Music

今日は夜、首都隊員に誘いを受けて美術館&コンサートに行った。

美術館は日本で言えば国立美術館のような場所であるが
飾られているのはモル人&モルディブ在住の外国人の絵。

レベルの差があり、どっかで見た事あるような作品もあれば
良い絵だと感じる絵もあった。

そして、私が気になったのは絵よりも館内の環境で
エアコンがガンガンかけられており、日本のような湿度調節は
全く考えておらず、またオープニングパーティーの為
絵が飾られている場所と同じフロアに軽食と飲み物が置かれていた。

絵の勉強も大事だが保存環境も学んで頂きたい。

そして、その後は50m程離れた所にあるコンサートホールに行く。

会場に着くとちょうど休憩時間らしく、しばらくテーブルで待つ。

そして会場入りして、いざスタートと思いきや
とりあえず前節の女性が出てきて何やらしゃべっている。
何を言っているかわからないが、モル人達はやたらと奇声を上げて
盛り上がっている。女性の声が聞こえなくなるぐらいの盛り上がりである。

そして女性が引っ込んだら、生演奏ではなくDVDが流れ始めた。

そのうちメンバーが登場するのかと思いきや、そのまま終了。
単なるビデオコンサートだった。
しかし、それでもモル人は異常な盛り上がりを見せていた。

ビデオコンサート終了後、一部のモル人はステージに上がり
流れる曲に合わせて踊り始めステージ上がクラブ化していた。


ちなみに
終了後にコンサートのチラシをよく見たら
今日はDVDの発表会で明日、明後日がコンサートと書かれていた、、、、

I was fired!

活動先の学校をクビになった。

理由は、私が授業中に生徒を叩いた事である。
以前書いたがモルディブは日本と同じかそれ以上に
暴力に対して厳しい。

その事は私自身知っていたが、それでも他の生徒の邪魔をしたり
何度も注意しても聞かない生徒に対しては暴力を使った。

結果、PTAがそれに対して怒り出し
そんな教師にはお金を払いたくないと言い出した。
(PCクラスは毎月25Rf(250円)徴収している)
お金を払ってもらわないとクラスを継続できない為
学校側は私の活動終了を選択した。

そんな感じの流れである。

一度親が学校に文句を言いに来た事があり
その際、スーパーバイザーから注意を受けてからは
暴力は控えていたが、その頃からPTAに
話が広がっていったのだろう。

学校で活動できなければ、学校が家賃を支払っていた
家にも住む事は出来ない為、マーレ(首都)に戻ってきた状況である。

今後は新しい活動先が見つかるまでマーレ待機になる。


暴力を使えばこのような結果になる事は容易に想像できたわけだが
それでも私はそれを使った。隊員には任地に順応する事が求められるわけだが
私はあえて自分のやり方をやり通した。結果学校をクビになり私の事が
嫌いになった生徒も多々いるだろうが、私が暴力を使った事に理解を示して
くれた生徒もいたし、学校を去る事を残念に思ってくれる生徒もいた。


いつも真面目に授業に参加していた生徒達には本当に申し訳なく思っている。
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