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再会

今、モルディブには私の前任者が遊びに来ている。

本来はフォナドゥ(私が以前いた島)で会えるはずだったが
私の任地が変わった為、会えなくなってしまっていた。

そして昨日の夜にフォナドゥから前任者がマーレに戻り
私が予定よりも早くマーレに上京した為、今日の朝会う事ができた。

今まで何度かメールでのやり取りはしていたが、
実際に会うのは私がモルディブに赴任した日の次の日以来である。

他の隊員も交えて一緒にちょっと遅めの朝食を食べに行った。
PCに関しては私よりも前任者のほうが詳しい為、島で出くわす
トラブルシューティングに関して質問し、いくつかの疑問も解消した。

ありがたい先輩隊員である。

午後からは前任者とは別行動で私は「日モ祭り」の準備に取り掛かる。

そして夜は隊員数名でタイ料理を食べに出かけた。
前回マーレ滞在中に行った店よりも値段は高かったが
その分味も美味しく十分満足できた。

今は私と同じ様に総会に合わせて各隊員がマーレにやって来ている。

マーレにいると普段食べれない物が食べれるが
それ以上に普段会えない仲間に会える事が嬉しい。

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Male

突然ですが、
マーレにやって来ました。

目的は半期に一度開催される隊員総会に参加
そして毎年JICAが行っている「日本&モルディブ祭り」参加の為である。

以前と違って移動は船である。
しかもあまり上質の船とはいえないもので5時間半の長旅だった。

島を出たのは朝5時
リゾートと同じ環礁内の島によりマーレについたのは10時半。

朝、島を出発してしばらくすると東の空から朝日が顔を出し始め、
bodho7.jpg

そして朝日が昇りきった頃に西の空にデカイ虹が出てきた。
bodho6.jpg

右に朝日、左に虹を見ながら船は北へと進む。

一旦リゾートにより、そこで働くモル人が下船。

そして再び船が走り出すと、船は虹の間をくぐる様に進み始めた。

しかし更にしばらくすると雨が降り始め同時に海が荒れ始めた。

激しく船は揺れ、酔い止めを飲んでいたにもかかわらず
吐きそうになったがギリセーフ。吐いているモル人もいた。

30分位で雨が止み海も落ち着きを取り戻した。

その後は船が用意してくれたサンドイッチとバナナを食べ
景色を眺めるわけでもなくマーレに着くのを待つ。
乗り心地が悪い船なのであまり寝る事もできなかった。

マーレ到着間際にまた海が激しく荒れ始めたが
特に酔う事もなく無事到着。

ホステルについてからは、しばらく行う事ができなかった
PCの各アップデート作業を実施。

そして夕方になり、本日帰国の隊員を見送る為に空港に向かう。
島の郵便局がイードの影響で開いていない為、空港にて荷物発送の
手続きを行ったのだが、その対応の悪さにみんなでイラつきながらも
なんとか手続き完了。

いざ搭乗手続きと思いきや、
なんと搭乗予定の飛行機がキャンセルになっていた。
しばらく空港職員のアナウンスが始まるのを待つ。
そして2時間遅れて別の飛行機に乗れるとの事。

時間が出来た為、みんなで空港島にあるホテルのレストランで食事をする。

「BENTOH BOX」と言う名の日本食メニューを頼んだ(25ドル)
うなぎや天ぷらが入っており味も結構美味しかった。
私は飲まなかったが酒好き隊員はビールも飲んでいた。(このホテルでは酒が飲める)

そして時間が経ち、出発の時刻。
今度は問題なく搭乗手続き完了!

そして

モルディブは帰国隊員が帰国の際に一芸を披露する習慣がある。
搭乗手続き後に空港内からガラス越しに空港外にいる見送り人達に披露される。
当然の事ながら傍を通る他のお客さん達は「こいつなにやってんだ?」って
目で見てくるが気にしてはいけない。

今回はコーラ(500ml)一気飲みが披露された。
その勢いで日本で新たに頑張ってほしいものである。

ちなみに
レストランでの食事代は調整員のおごりである。
ご馳走様でした。



ターラ

ボドゥイード3日目

昼間綱引きが行われた事を、終わった後に聞いた。
そして、その後は「水かけ」が行われた。

「水かけ」は前の島で経験済み。
島民もあまり盛り上がってはいない感じだった。

さらに夕方からは「ターラ」と呼ばれるタンバリンを使った演奏が行われた。
bodho1.jpg

演奏と言うよりは踊りながらタンバリンを叩くような感じで
おそらく初日の演奏メンバーと同じ人達が参加していた。

なぜか演奏が行われた場所は人の家の前で、なぜこの場所なのか?
と言った場所である。
bodho2.jpg

私が演奏場所に到着してから4曲位演奏して終了。

1M位の木の枝にお菓子やタバコやお金を祭っていた。
bodho3.jpg

それが終わるとしばらく時間が空いて夜になると
初日と同じ様に演奏に合わせた踊りが披露された。
bodho4.jpg
bodho5.jpg

港で最初に踊りが披露されると、いくつかの家の前に
移動して踊りを披露していたが、3件目でさすがに飽きたので帰宅した。

ちなみに
踊りが披露されている最中に島民達は白い粉(おそらくベビーパウダー)を
みんなでかけあっており、私も家に帰った時には上半身が白くなっていた。

映画

ボドゥイード2日目
島民が作った映画が上映された。

ホラー映画でストーリーは心霊話をしていた若者が
ほんとうに心霊体験をするといった流れだったが、
20分ほどで退席した。

以前コンサートを見に行った時もそうだったが
モル人は「えっ?そこで」というところで奇声をあげる。
映画はホラーだがホラーに関係ないところで奇声をあげる。
なので、とにかくうるさい。ひたすらうるさいので途中退席した。

映画が終わった後はステージ上で島民がダンスを披露し始めた。
私はホターでお茶を飲んでいたが、もう一人の隊員に呼ばれて再び会場へ。

ダンスはモルディブにはまったく関係ない、ヒップホップ系からインド風の物
決して上手いと言えるものではなかったがそれぞれ楽しんでいる感じだった。

日本人の私としてはモルディブならではの伝統的な踊りをみせてほしいので
明日以降に期待。

ボドゥ イード

ラマダン明けを祝う行事をイードと呼んでいるが
9月のラマダン明け直後のお祭りがクダイード(小さい祭り)
そして今日から始まったのがボドゥイード(大きな祭り)

とりあえず初日の今日は夜に踊りが披露された。

私はモル人から細かい事は教えてもらっておらず
夜になってホターに行こうとしたらなにやら衣装を着た
モル人達が集まりだした。でもその雰囲気はとても本番とは思えず
明日に備えて練習かと思っていたら本番だった。

踊り子20人位と演奏者5人位がバレーコートに入場しながら踊りを披露。
そして入場が終わると演者が持っていた小道具を変更して次の踊り
更にまた道具を変えて次の踊り。2曲目の踊りの際には中央に
お供え物らしき物が置かれていた。

踊りと踊りの間の段取りの悪さというかクダクダ感や、
使い終わった小道具を演者のすぐ横で箱に詰めている
緊張感の無さや、踊りの最中に輪の中に入り込んで
若者に指導しているお爺さんがいたり、と練習なのか本番なのか
わからないような雰囲気が逆に良かった。

ちなみに
今日からもう一人の隊員が島に帰って来た為、
島の日本人は2人に戻った。

島から島

昨日の出来事の続きになるが、
シュノーケリングから上がってくると
バレーボール隊員が2つ隣の島を見に行きたいので
一緒に行ってほしいと言ってきた。
モル人と行くはずだったが、モル人がキャンセルしてきたらしい。

特に予定はないので着替えてすぐに出発!

Thinadhoo、Felidhoo、Keyodhooと3つの島が並んでいて
それぞれ相当無理すれば泳げそうな距離。

バレー隊員が行きたいのはThinadhoo。
この島は過疎化してしまって島民が30人程しかいない。

島までボートで連れて行ってくれたおっちゃんが島を案内してくれた。

この島にはモル人と結婚したイタリア人女性がいる。
そしてその夫婦とモル人数名でゲストハウスを経営しようとしているらしく
現在、かなり豪華なゲストハウスを手作りで建設中
2部屋完成しており、残り2部屋は8割程完成していた。

リゾートホテルと比べても引けを取らない綺麗さだった。
料金を聞いたが、すごく高いと言うだけで金額は教えてもらえなかった。

完成している2部屋は海のそばに作られておりプライベートビーチ感覚である。

島が過疎化したなら、その静かな雰囲気を利用して
お客を呼ぼうと言う発想の転換がすばらしい。

その後島を一周して終了。
小さい畑もあった。

そしてこのまま帰るのかと思いきやFelidhooに寄る。
この島は環礁の首都である。(県庁所在地みたいなもの)
しかし、人口は私のいるKeyodhooより少ない。

しかし、私の島には存在しないバイクが結構走っている。
郵便局もある。町並みも首都っぽい。

この島には淡水の池があり(雨水が溜まっているだけだが)
そこにメダカのような魚がたくさんいた。
ビスケットをあげると気持ち悪いぐらいに寄ってくる
手でビスケットを持ってそのまま水につけても集まってくる。
ビスケット一袋をほとんど魚にあげた。

最後に港のホターでお茶して終了!

と言った感じの小旅行であったが、
私とバレー隊員はボートを運転してくれたモル人に
「今からThinadhooに連れて行ってほしい」と言っただけである。
にもかかわらず、このモル人は2つの島を丁寧に案内してくれて
最後にホターまでおごってくれた。
もちろん料金は支払ったがこれはあくまで運賃であり、
モル人が島と島を行き来した時と同じ料金のみの支払である。

ちなみに
以前無人島に連れて行ってくれたのも、このモル人なのだが
突然の依頼にもかかわらず我々を楽しませてくれたモル人に感謝である。

日曜大工

昨日、モル人から借りた道具を使って夕方から作り始め
今日の午前中に完成しました。

灰皿が、、、左の方に写ってるやつ。

ゴミが相当落ちている島なので
当然、吸いがらも落ちている。

私自身喫煙者なので吸い殻の捨て場所に困る。
じゃあ自分で作ろうって事でやってみた。

まず、こんな感じでヤシの木の一部が転がっているのでこいつを使う。
haizara01.jpg

haizara02.jpg

そして灰皿の皿の部分にココナッツの殻を用意。
haizara03.jpg
こいつもその辺に転がっている。

で、殻の大きさにあわせて木を削る
haizara04.jpg

haizara05.jpg

削った穴に殻を入れて完成
haizara06.jpg

出来上がり!!
haizara07.jpg

とりあえず、2つ作ってひとつは学校裏の憩いの場に設置(最初の写真の場所)

もうひとつはホターの前に設置
haizara09.jpg

灰皿完成後、昼からシュノーケリングをしていると
ついにウミガメ様にお会いする事ができた。

灰皿のご褒美だろうか

ちなみに
言うまでもなく、私の職種はPCインストラクターであって
村落隊員ではない。

道具借りました

昨日、モル人の大工に道具を借りようと思ったら
今は忙しいから後で電話すると言われたが結局電話は来なかったので
今日は港にいるところを捕まえて、彼の仕事場まで一緒に行き
借りたい道具を借りてきた。

仕事場まで歩いている最中にPCの音が出ないと言い始めたので
道具を借りた後にPCをチェックしに行くと

音量の設定がミュートになっているだけだった。

前回彼にリペアを頼まれた時はメモリを掃除しただけで直ったし
彼のトラブルはすぐ直るのでありがたい。


再起動

昨日の夜、バレーボール観戦中にPCを診てくれと
頼まれていたので、午前中はその家に行く。

久しぶりに、というかこの島に来て初めて、とりあえず起動できるPCである。
今までは全て起動できないやつばかりだったのでちょっとうれしい。

持ち主曰くウイルスに感染しているらしい。

OS起動後コマンドプロンプトを起動したら勝手に再起動がかかった。
再起動後、同じ事をしたらまた再起動がかかる。

Safeモードでも同じ

コマンドプロンプト以外もレジストリやmscofingを開こうとしても
同じように再起動がかかる。これでは何もできない。

おまけにフォルダオプションが選択項目から消えている。
コントロールパネルからも消えている。

起動時に「Safe モードとコマンドプロンプト」を選んだら
コマンドプロンプトは使えた。さらにその状態からmsconfigも開けた。

とりあえず、隠しファイルを表示させたいのだが、
フォルダオプションがなく、レジストリも利用できない為、表示できない。

この症状がウイルスの影響なのか自分にはわからん。
ノートンがインストールされているが、更新は1年半前で止まっている。
しかし、何度か通常起動した際にウイルスを捕まえてきた。

手っ取り早くリカバリしてしまいたいが、かなりデータがありそうだ。

いつのまにか持ち主が仕事に行って、いなくなってしまったので
家族にリカバリを提案する事を伝えて今日は終了。

ネットが気軽に使えないので、調べたい事も簡単には調べられず解決に時間がかかる。

全敗です

バレーボール大会5日目
結局、バレー隊員が参加しているチームは
4戦全敗で終了してしまった。

ミスがそのまま相手の得点に繋がっているので
相手が強かったというより、自分達の練習不足と言った感じである。


価値観

バレーボール大会3日目

バレー隊員のいるチームは試合がない。

バレー隊員の話だとこの島は汚いらしい。
自分の島と比べてゴミが沢山落ちていると言われた。

一部を除き、モル人は平気でゴミを捨てる
捨てるなと言っても捨てる。目の前でゴミを拾う姿を見せても捨てる。

おそらくこれが日本なら、ゴミを捨てる人はある程度は減るだろう。
未だに日本でもタバコをポイ捨てしたり、空き缶を捨てる人はいるわけだが
むかしに比べればそういう人は減ったと思う。

モルディブの場合、ゴミのポイ捨てを注意する人がいないのでやっかいである。

バレーボールチームの中には学校職員チームもある。
開会式の時にビニールシートで衣装を作り着飾っていた。
そして次の日に私が学校の裏門に行くと、
そこにはビニールシートの切れ端がたくさん落ちていた。

そんな光景を見るとゴミを拾う事がアホらしくなってくるわけである。

しかし一方で

モル人には日本人にはないやさしさがある。

あいさつ代わりによくモル人は
「お茶飲んだか?」とか「飯食ったか?」と聞いてくる。
昨日私は引っ越しの影響で昼飯を食べそびれたのだが
ホターの前で改装工事を眺めているとひとりのモル人が
「飯食ったか?」と聞いてきた。
私が食べてない事を伝えると、いつ食べるんだ?みたいな事を聞いてきて、
私がそのうち食べるみたいな事を言うと、ホターに招いてヘディカをおごってくれた。

日本で同じようなシチュエーションに遭遇しても
せいぜい「ちゃんと飯食えよ」と言われて終わりだろう。

ゴミを捨てるなと言っても捨てるが、
飯を食っていないと言うと飯を食べさせてくれるモル人。

この価値観の違いが良いのか悪いのか...
正直わからん。

引っ越し

もう一人の隊員が早朝5時の船でマーレに行き
しばらく日本人は私ひとりと思ったが、
夕方にはバレーボール隊員がやってくる。

そして私は昼頃に今までのホームステイ先から
新しい家に移動した。

予想通り新しい家は問題だらけ。

できれば別の家にホームステイしたいが
その家が必ずしも良い家とは限らないので
どっちが良いとも言い難い。

今はとりあえず我慢してみるかって感じ。

引っ越し後、島のゴミ拾いをする。
悲しくなるほど、みんなゴミをその辺に捨てている。
大人も子供も捨てるので手本になる人がいない。

夕方になり、バレーボール大会2日目が始まった。
1試合目の2セット目にバレー隊員が島に到着した。
到着して早々に試合に参加させられる。

試合中に18時のお祈りの時間になった為、
しばらく中断。私とバレー隊員はお茶を飲んで時間を潰す。
お祈り終了後再スタートしたが、バレー隊員が加わったチームが
負けてしまった。おそらく相手のチームが優勝するだろう。

バレーボール大会

夕方からバレーボール大会が始まった。

今日から6日間続くらしい。
本当は12日から始まるはずだったが、連日の雨の影響で
今日からに変更になった。

マーレにいるバレーボール隊員がこの試合に併せて
遊びに来るはずだったが雨の影響で船が出ず、
なんとか明日到着予定である。

どこの島でもそうだがモルディブの女子バレーのレベルは相当低い。
どれだけ低いかと言うと
アタックを打てる選手がひとりもいない。
以前一度だけ他の島からこの島にやってきた選手が
アタックらしき事をやっているのを見た事があるが、
それもまともなアタックとは言えないものだった。
おそらくナショナルチームにもいないのだろう
それほどレベルが低い。

なので得点が決まるのは
サービスエースか相手のミスである。

そんなバレーボール大会の中
子供が海に落ちた。

バレーボール大会は港で行われており
コートの周りには島民が集まって観戦していたが
その最中、皆が一斉に海に注目した。
私もそれに気付き海に近づいてみると
大人のモル人が海に飛び込み、子供を抱き上げているところだった。
子供は1歳にもなっていないぐらいだろうか。

騒ぎはすぐに終了してバレーボール再開。
約2時間ほどで終了。

夕方の部が終わり、夜8時30分から夜の部が始まる。

やる事もなく夜の部も観戦していると
モル人から日本語を覚えたいと言われる。

以前からもう一人の隊員にお願いしていたらしく
急遽日本語レッスン開始。

もう一人の隊員が自前のテキストを持参してきた。
内容は日本語挨拶集。

このモル人はやる気はあるらしく覚えが早い。

とりあえず30分弱で本日のレッスンは終了。
コートに目をやるとバレーボールも終了したところだった。

葬式

不謹慎ではあるが、モルディブにいる間に葬式を見たいと思っていた。

その為には誰かが亡くなるわけだが、、、

違う文化の冠婚葬祭を赴任中に見ておきたかった。

そして、今日がその日となった。

昼間、島の墓地に何人かの人が集まっており、
近づいてみたところ、棺が入る大きさの穴が掘られていた。

その3時間程前にはいつもよりもスピードを出して走る
救急車を見ていた。

しばらくして、亡くなられた方の家からムスクに棺が運ばれた。
それと同時に多くの人がムスクへ入って行く。

私はムスクの外でその光景を見ていた。

お祈りが終わると、ムスクの前にある墓地に棺が運ばれ
みんなが取り囲む中、事前に穴が掘られていた場所に埋葬された。

私は墓地の外から見ていたので細かくはわからないが
埋葬した後にお祈りらしき事を行ってから皆一斉にその場を後にした。

亡くなられたのが今日の午前中で夕方前には埋葬が終了した。

日本と比べたら考えられないほどのスピード作業である。

ちなみに今日は本来、近くのリゾート客がこの島に来て
その人達の為にモルディブの伝統芸を披露する日なのだが
中止となった。

学校ではスカウト(日本のボーイスカウト)が行われており
キャンプファイアーが実施されるはずだったが、こちらも中止。

私は亡くなられた方とはまったく面識がなく名前さえ知らないが
最後に両手を合わせてその場を離れた。

修了式

今日は学期末の修了式。
「REPORT BOOK GIVING 2009」って壇上に書かれていた。

 keyo21.jpg

要は成績表を渡すわけだが、モルディブでは1月が新学期なので
最上級生は今日が最終登校日になると思うのだが卒業式はないっぽい。

前半は写真を取りながら参加していたが、
途中で抜け出して式が終わるのを外で待っていた。

なんというか、モルディブではけっこう成績にこだわるところがあり、
今日とは別の日に「PRIZE DAY」という成績優秀者を表彰する
日があったりする。

しかし、その成績表もけっこう酷い事になっている。

以前、他の島の隊員が自分のつけた成績が改善された(B→A)ことがあったが、
この島でも、もう一人いる隊員が何人かの成績に「B」をつけたところ、スーパーバイザーに
「A」に変更してくれと言われた。理由はPTAに文句を言われるかららしい。

もちろん、一生懸命勉強して実力で「A」を取っている生徒もいるわけだが
不正があると、そういう真面目な生徒がかわいそうだし、まして「PRIZE DAY」なんて
言う日をわざわざ作っている国なら、なおさらきちんとした成績をつけるべきである。
もちろん、そんな日があるから不正が行われるわけだが、、、

そんな事を考えていたら式に参加している事が
アホらしくなってきて抜け出した。


来年の事を考えた。

来年、学校が私に成績の改ざんを求めてきたらどうするだろう。

ん~断るだろうな、、、

もめるだろうな、、、

おちまくり

ホームステイの家族からPCを診てくれと頼まれる。

早速拝見したところ起動途中で止まる。

一旦電源コードを抜いて内部の電源コードを抜いて、
差し直し、電源コードをPCに差し込んだら家のブレーカーが落ちた!

は?何で?

もう一度差し込んでみたがやはり落ちる。

壁側のコンセントにはオン/オフの切り替えスイッチがあるので
それをオフにして再度PCに差し込んでもやはりブレーカーが落ちる。

わけがわからん。

とりあえず、電源コードが差せないと何もできないので
そのまま放置。日を改めてチャレンジ予定。

最近電気トラブルが多いが
はっきり言ってこの手の事はよくわからん。


授業終了

今日で今年の授業は終了。

赴任後わずか5日間の授業であった。

これから年明けまで2ヶ月間の休みに入る。

ほとんどの地方隊員はすぐにマーレ(首都)に上がるが、
私の場合は今の島に来て1ヵ月も経っていない為、
しばらく島に残る予定。

12月になると半年に1度の隊員総会がある為、
それに合わせて上京する。

とはいうものの、明日からやる事がない。
相変わらず雨が降り続いている為、
外でやる事は何もできない。

今日また1台リペアを頼まれていたPCをみたところ
また、漏電していた。
持ち主も漏電の事は知っていたらしく
サンダルを履くように言ってきた。
ゴムの上では電気は流れない。

今回の場合、電源をOFFにしても電源コードを
差し込んでいるだけで漏電しており、内部の配線を
全て抜いても状況が変わらない為、電源ユニットから
漏電している可能性が高い。

同じタイプのPCでマザーボードが壊れている物が
学校にあるのでそいつの電源ユニットを使って、
他に問題がないがチェックしようと思っている。

前回のPCと2台まとめてやってしまいたいが
雨の中PCを運ぶ気には正直ならない。

乾季が待ち遠しいぞ。

けっきょく

朝から雨が降っている。

というか、この1週間ずーっと雨が降り続いている。
日中晴れたりする時もあるが、常に空は雲に覆われている。

涼しくて過ごしやすいが、1週間海には入っていないし
洗濯も出来ず、ある意味過ごしづらい。

既に乾季に入っていると思うのだが、
今の天気が回復したらしばらく雨は降らなくなるのだろうか。

そんな天気の中
長男と食事をしながら私の住まいについて話したが
今の家に住み続ける事は厳しい。

この家には今現在他の島に行っている家族がいるが
私が使っている部屋はその家族が島に帰ってきた際に
使う部屋なので長期間の利用は厳しいそうだ。

まーしゃーない。

予定通りの家に移るとしよう。

漏電

島民の家にPCのリペアに行く。

相当放置されており埃だらけ。

とりあえず電源を入れてみたところ
BIOS起動まで立ち上がってフリーズ。

キーボードが反応しなかったので
しっかり差し込まれていないのかと思い
差し直したところ、妙な違和感を感じた。

ん?

何だ今のは、と思い

もう一度、同じ作業をしたところ
明らかに手がしびれた。

何カ所かPCの金具の部分を触ってみたところ
何処を触ってもしびれる。

漏電している。

漏電しているPCと出会ったのは初めてである。
出来れば会いたくなかったが...

とりあえず、漏電している事を伝えて作業終了。

学校に同じタイプのPCがあったはずなので
そいつを使って改めて作業予定。

My Island

今更だが私が住んでいる島を紹介

私の島はかなり小さい島である。
島の中心あたりに立って四方を見渡すと全ての方向に海が見える。

私自身、1周徒歩20分と聞いたが、
実際人が歩けるところを歩けば15分で十分だろう。

そんな小さな島なので

警察はございません。
郵便局はございません。
銀行はございません。

ボートで10分位のところに隣の島があり
そこには警察と郵便局がある。

銀行は隣の島にもなく、月一で銀行職員が船でやってくるらしい。
私自身まだ見た事はない。

携帯電話のアンテナも島にはなく
隣の島のアンテナを使っている。

車は救急車が1台あるだけ。

マーレではうじゃうじゃいるカブ(バイク)も
ここには1台も存在しない。

あるのは
人の良い気さくな人達と
笑顔が素敵な子供達と
綺麗な海だけである。

バリカン

日本も祝日だがモルディブも祝日(Victory Day)

朝から髪の毛を切る。

ここでアクシデント発生。

暇疲れのせいか、単に私がアホなのか、それとも両方か
変圧器を通さずにバリカンのアダプタをコネクタに差し込んでしまい
気づいた時にはアダプタが壊れていた。

しばらく時間をおいても充電ができないので
今充電されている電気が切れ次第バリカンは使えなくなる。

ちなみに
私の島に床屋はない

もしかして

朝っぱらから調整員から電話がきた。

私が住んでいる家の家族がマーレに引っ越すらしい。

なので当然私は別の家に移動しなくてはならない。

激しくテンションが下がる。

しかも、昨日書いたように本来住むはずの家には12月に移動予定だが
今の家の家族は11月中に引っ越すらしい。

すなわち全く別の家に一旦住まなくてはならない。

めんどくさー。

晩飯時にマンマ(お母さん)に
「マンマの家族はマーレに行くんだろ?」と聞いたところ
家族ではなくマンマが行くみたいな返事が返ってきた。

ん?と思い

「いつ行くんだ?」
「11日」
「いつ帰ってくるんだ?」
「15日」

ん?これはもしかして

「マンマ、私はこれから18ヶ月間この島にいるんだけど
その間、ずーっとこの家に住みたいんだ」と言ってみたところ、

英語がわからず娘を呼ぶマンマ、再度説明する私。

すると決定権は今この家に住んでいる長男にあるから
長男に聞かないと返事ができないとの事だった。

ちなみに、長男は私の活動先である学校の先生だ。

今日は長男に会えなかったので明日以降の交渉次第だ。

ちなみに
マンマの子供は9人おり、長女の息子とマンマの末っ子娘は
同い年でGrade4である。

ホームステイ

語学研修を受けていた隊員が今日マーレに帰った。

と言っても、その隊員は地方巡回(いくつかの島を回る)隊員であり
最初の赴任先は私の島なので、4日後にまた戻ってくる。

語学研修の隊員がマーレに戻る際は調整員が迎えに来るのだが
一緒に昼食を食べた際にとても良い情報を頂いた。

なんと12月からネット料金をJICA事務所が負担してくれるらしい。
もちろん制限などはあるわけだが、動画等をダウンロード
しない限り自己負担は無くて済みそうである。

更に私が今住んでいる家は一時的な場所なので
本来12月には別の家に移動する予定であったが、
10日位住んでみて特に問題を感じない為、
(もちろん小さな問題はあるが、それはどこに行ってもある)
今いる家にこのまま住ませてほしいとお願いしたところ
あっさりOKが出た。

今の家はホームステイだが、家族は良い人達だし、食事も美味い。

ちなみに
洗濯機はモルディブでは珍しい全自動だ。


写真は最近港で撮ったお気に入りの1枚である。


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