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価値観

バレーボール大会3日目

バレー隊員のいるチームは試合がない。

バレー隊員の話だとこの島は汚いらしい。
自分の島と比べてゴミが沢山落ちていると言われた。

一部を除き、モル人は平気でゴミを捨てる
捨てるなと言っても捨てる。目の前でゴミを拾う姿を見せても捨てる。

おそらくこれが日本なら、ゴミを捨てる人はある程度は減るだろう。
未だに日本でもタバコをポイ捨てしたり、空き缶を捨てる人はいるわけだが
むかしに比べればそういう人は減ったと思う。

モルディブの場合、ゴミのポイ捨てを注意する人がいないのでやっかいである。

バレーボールチームの中には学校職員チームもある。
開会式の時にビニールシートで衣装を作り着飾っていた。
そして次の日に私が学校の裏門に行くと、
そこにはビニールシートの切れ端がたくさん落ちていた。

そんな光景を見るとゴミを拾う事がアホらしくなってくるわけである。

しかし一方で

モル人には日本人にはないやさしさがある。

あいさつ代わりによくモル人は
「お茶飲んだか?」とか「飯食ったか?」と聞いてくる。
昨日私は引っ越しの影響で昼飯を食べそびれたのだが
ホターの前で改装工事を眺めているとひとりのモル人が
「飯食ったか?」と聞いてきた。
私が食べてない事を伝えると、いつ食べるんだ?みたいな事を聞いてきて、
私がそのうち食べるみたいな事を言うと、ホターに招いてヘディカをおごってくれた。

日本で同じようなシチュエーションに遭遇しても
せいぜい「ちゃんと飯食えよ」と言われて終わりだろう。

ゴミを捨てるなと言っても捨てるが、
飯を食っていないと言うと飯を食べさせてくれるモル人。

この価値観の違いが良いのか悪いのか...
正直わからん。
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