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大晦日

今年が終わる。

初めて過ごす海外での大晦日は、まったく年末である事を感じない。

初めて過ごすTシャツでの大晦日はある意味つまらない。

1月からの2ヶ月間を駒ヶ根の訓練所で過ごし、3月からはここモルディブで
過ごした1年は当然の如く濃い1年だった。

英語はまったく上達していないが、ディベヒ語は少し慣れてきた。

モル人とバングラ人の区別は結構できるようになった。

理解できても受け入れられない事は多々あるが、
それは来年の課題。

日本、モルディブ、協力隊の皆さん
今年一年お世話になりました。

来年もよろしくお願いします。


ވަރަ ބޮޑު ޝުކުރިއްޔާ



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鍼灸!

生まれて初めて針治療を経験した!

ここモルディブで!

先輩隊員には人妻隊員がおり、その旦那様が
年の瀬にあわせて来モ!

その方が鍼灸師であり、腰を痛めたバレーボール隊員の
治療をした後に、ついでに私の腰も治療して頂いた。

数年前までは毎晩寝る時に腰の痛みを感じるぐらいだったが
毎日腹筋をするようになってからは、その痛みを感じる事なく
毎日を過ごしていた。

しかし、ケヨウドゥ赴任後から腹筋運動をサボっており
また日モ祭りの準備で体が疲れ切った結果、久しぶりに
腰の痛みを感じていた。

初針治療の感想としては、
想像以上に刺す時の痛みがなかった。

痛みがないのは針先が丸いからだと旦那様が言っていた。

全部で8本刺さってま~す!


針よりもむしろその後のマッサージの方が痛かった。
痛みを感じるのは、それだけ体の状態が良くないわけだが、、、

治療後は隊員数名でタイ料理屋へ!
おそらくマーレで一番美味いタイ料理屋へ行った。
その分料金もお高め。しかし美味い!

美味しい物を食べて、体もスッキリして
良い状態で新年を迎えられそうである。


ロブスター

昨日到着した新調整員さんの歓迎会として
みんなで夕食会。

お値段ちょっと高めのレストラン。

ロブスターをいただいた。(100g:80Rfを200g位)

美味い。

牛肉を使ったサラダも美味い。

他のお値段高めの店では、高いだけでちっとも美味しくない店もあるが
ここは値段と味があっている。

いつもの事ながら現調整員さんのおごり、
ご馳走様でした。

来モ!!!

日本に来た事を来日。
モルに来た事を来モ。
と言う。

今日の夜、新しい調整員がモルディブに到着したので
現在首都にいる隊員でお出迎え!

今回の調整員さんはお子さんも一緒。

新しい調整員さんは以前はバヌアツにいたらしく
お子さんは、物心ついてから日本にいる時間より
海外にいる時間のほうが長いらしい。

現在の調整員さんは1月末で任期がが終了するので
これからの一ヶ月間は引き継ぎ期間になる。

モル隊員の中である意味一番問題児な私としては
お世話になる機会も多いかもしれない。

到着を待っている間、記念撮影用のモルディブ国旗を
マント代わりにしている私。
demukae.jpg

ちなみに
この写真を撮る数十秒前は旗をなびかせながら
意味もなく走り回っていた。


TSUNAMI disaster

スマトラ沖地震による津波発生から今日で5年が経った。

モルディブでは約100人の方が亡くなられたり、行方不明になっている。

ただ、首都マーレではひとりの犠牲者も出ていない。

それは、日本のODAによって作られた防波堤のお陰らしい。

日本はそれをピックアップしている。

JICA事務所にもお手製のチラシが貼られているが、
そこには日本がモルディブを救ったみたいな事だけが書かれている。

マーレを救ったのは事実だが、地方島で約100人の犠牲が出ているのも事実だ。

以前、フォナドゥ(前にいた島)の生徒と一緒に海に行った時に
私が「なぜモル人はあまり海で泳がないんだ」と聞いたところ、
「多分、津波の恐怖がまだ残っているから」と言っていた。

フォナドゥ島では4人の方が亡くなっている。

津波があった日は学校が休みで、その生徒は寝ていたらしい。
母親に起こされて避難したと言っていた。

避難すると言っても、実際避難する場所も限られている。
モルディブには高台のような場所はほとんどない。
どこの島も真っ平らで坂道なんか無い。

しかも2階建の建物も少ない。

スマトラ沖地震の際は東側から津波が来ているので
おそらく西側にみんな逃げているのだろうが、
フォナドゥの場合、縦長の島なので東と西を結ぶ距離はかなり狭い
なので、大きな津波が来たら東から西へ波が島を横断できてしまいそうな距離である。

今現在、私が活動するケヨドゥ島の場合だと島そのものが小さいし
2階建ての建物は2つしかない。
もしまた津波が来たら、とりあえず最西端に逃げて、
あとは神頼みって感じになりそうだ。

ちなみに
以前紹介したが日本はモルディブにこんな物も作ってます。
fonadhoo34
津波の際の避難場所だそうだ。

MerryXmas!

こちらモルディブはイスラム教の国
クリスマスは皆無です。

今日は郵便局へ行ってきた。

ボリビアの同期にCD-ROMを送る為に。

んで持って郵便局員とのやり取り

私「AIRMAILを送りたいんですけど、いくらっすか?」
局員「中身は何ですか?」
私「CD-ROMです」
局員「では、上の階で通関を通して下さい」
私「えっ?いやいや、いつもこの窓口でやってもらってますよ」(ほんとは過去に一回だけだけど)
局員「CD-ROMの場合は通関で手続きしてもらいます」
私「いやだから、CD-ROMを送る時もこの窓口でやってもらったんですよ」
他の局員に確認する局員
そして
局員「通関でチェックしないと発送できません」

ん~こりゃネバっても駄目そうだ。
大人しく通関に行く。

通関窓口にて

私 だまって封筒を渡す。
通関士 封筒の感触を手で確かめる。
通関士「中身は何ですか?」

私「CD-ROMです」
通関士 封筒にハンコを押して、自分のサインをする

えー!それだけ?

と思ったら、横にいたもうひとりの通関士に封筒を渡す。
受け取った通関士はすぐさまハンコを押して、自分のサインをして一言

FINISH!

えー!終わり?

開けなくていいの?(開けられたら面倒だけど)
中身見なくていいの?

だったら来なくてもいいじゃん。
最初の窓口でそのまま手続きしてよー


ちなみに
前回CD-ROMを発送した際は中身が何かさえ聞かれなかった。
今回も中身は手紙って事にしたら、そのまますんなり済んだ気がする。

住宅事情

モルディブの首都マーレは世界一の人口密度と言われている。
モルディブは総人口が30万人程だがその内の10万人が首都に集まっている。

しかし首都と言っても小さな島なので住む所がない
隊員の住まいを探すのも一苦労である。

土地は限られているので、住まいを増やすには上に増やすことになる。
なのでマーレの写真を見るとこんな感じにビルが海に浮いている様な
何とも言えない奇妙な感じになる。
male51.jpg

マーレのあちらこちらで増築作業の現場を目にする事ができるのだが
ホステルのすぐそばでも現在増築作業が行われている。
male41.jpg male42.jpg

ホステルのベランダから撮った写真だが
下の方の白い部分が4階部分。

そこに現在、5、6、7階を増築している
良く見るとわかるが、壁はブロックが積まれている。
島の一軒屋もそうだが、モルディブではこの作り方が一般的で
ブロックを積み上げ、仕上げにコンクリートを塗る。

一応、柱は何本か作られてはいるが、素材はコンクリート。
木材を柱の形にしてそこにコンクリートを流し込む。
日本の様に鉄筋や鉄骨を使うのはエレベーター付きの
大きなビルだけで写真のような建物では使われない。

日本と違い、地震というものがほとんどない国だから
このような建築が成り立つんだろうが、
正直、こういう現場を見ていると4階のベランダに
いるのが怖くなってきたりもする。

ちなみに
こんな感じでみんな階数を増やしていくので
マーレにはエレベーターの無い、7、8階建ての建物が沢山ある。

Pictures!

最近文字ばかりで写真が少ないと感じたので
今日は、まとめて写真をUP!

「日本&モルディブ祭り」にて

副大統領スピーチ中
yosakoi04.jpg

「よさこい」ラストの決めのポーズ!
yosakoi01.jpg

劇:浦島太郎のエンディング!
yosakoi05.jpg

各ブースの人だかり
yosakoi02.jpg

人だかり2
yosakoi03.jpg

祭り終了後の打ち上げ
soukai02.jpg


総会にて

護身術講座
soukai01.jpg


海にて

潜る私
snorkel1.jpg


以上で~す。


税率

今週に入ってからはのんびりムードである。

ホステルで本を読んだりしてのんびり過ごしている。
今週から雨が続いており、気温も低くすごしやすい。

そんな中、ネットでニュースサイトを閲覧していると
来年10月からたばこ税を1本当たり5円引き上げるという
ニュースを発見した。

5円って

5円って

1箱あたり100円アップじゃん!

過去の引き上げは
1本1円、1箱20円だったが

今回は思い切った事をしてくれた。

私が日本で吸っていたタバコは現在360円なので
460円になってしまう。

「健康目的の増税」とか言っているらしいが、大きなお世話である。

自分の体は自分自身で守る。

タバコを吸わないと死んでしまうのである。

国民の健康を気にする前に、自分のマニフェストに沿う事を気にしてもらいたい。


一年前

一年前の今頃は技術補完研修を受けていた。
東京都内にPC隊員が集まり約2週間共にした。

私は自宅から通ったが、地方の隊員はウィークリーマンションに
泊まって参加していた。

昼間はしっかりと勉強し、夜はしっかりと遊んでいた。

そもそも協力隊に参加するという時点で同じ志を持っているわけだが
更に職種も同じとなれば気が合う連中も多く毎日楽しく過ごせた。

おかげで本来会うはずの無い二本松訓練所の人達とも仲良くなれたし
かなり有意義な2週間だった。

訓練所生活が終了した日も、多くのPC隊員が
研修実施場所近くの居酒屋に集合した。

あれから1年が経ち、

予想通りの事もあれば、予想外の事もあった。

モルディブに赴任してからの半年間は時間の進みが遅く感じていたが

最近は早く感じるようになってきた。

今でもPC隊員同士、
帰国後に研修時行きつけの居酒屋で再会する事が
合言葉になっている。

ちなみに
その時に飲む酒が2年振りの酒になるのだろう。


祭りのあと

12月に入ってからは
総会、日モ祭り、ダイビングと
「あっ」と言う間に時間が過ぎて行った。

そして、今

ホステルにいる地方隊員は私ひとりである。

それぞれ、
自分の島に帰ったり、
人の島に遊びに行ったり、
任国外旅行に行ったり、

私はと言うと、
マーレでやっておきたい事があり
その為、未だにホステル滞在中。

みんなと集まってワイワイやるのは楽しいが
基本的にはひとりが好きな人間なので、
今のこの状態は結構落ち着く。

今日本ではおそらく、
街もテレビも雑誌も店も
クリスマスだらけだと思うが、
ここイスラム教の国モルディブでは
クリスマスの「ク」の字も見当たらない。

生まれて初めてクリスマスツリーを見ずに
クリスマスが通り過ぎていくのだろう。

BANK OF MALDIVES

日本人からすると信じられないような事をモル人はする。

そのひとつとして携帯電話のマナーの悪さがある。
日本でも電車内とかでマナーの悪さを指摘される事は
あるがそれ以上である。

店の従業員が客の対応中に携帯電話で話をするのは
至って普通の事である。

今日も他の隊員と一緒に銀行に行き、
その隊員が手続きをしているのを後ろで見ていると
窓口担当女性の携帯電話が鳴る。
(日本だと、この時点でアウトだと思うが)

そして、その担当女性は普通に電話に出て話を始める。
特に切ろうともせずに普通に会話が終了するまで話す。

更に、手続きの最中に隊員が書類に漢字でサインをすると
横にいた他の女性行員が「私の名前を漢字で書いて!」と言ってきた。
更に担当女性も「私のも!」と言い始め、ついには反対隣りにいた女性までも
「私のもお願い!」と言ったきた。

そんな事を言ってくるぐらいだからもう手続きは終わりかと思うとそうでもない。
日本であれば「何考えてんの?」って感じだが、我々隊員もそこそこ順応しているので
普通に漢字で名前を書いてあげた。

ちなみに
銀行内には明らかに人員過多と感じるぐらいの行員がおり、
何もせずにボケーッとしているような人もいるぐらいだが、
その事務処理スピードは恐ろしいほどに遅い。


ダイビング

日モ祭り終了後からダイビングライセンス取得の為、
4日間ショップに通い本日取得した。

インストラクターはモル人だが、
使う教材&ビデオは日本語版を利用出来る為、
特に問題なく取得できた。

初めてのダイビングがモルディブの海というのはとても贅沢だと自分でも思う。

日本では最初はプールで練習したりするらしいが
モルにはプールなど無い為、最初から海に潜る。

シュノーケリングをしている時に、深くまで潜ると
頭がキーンとして耳抜きしようと思ってもうまくできなかった為、
ダイビングでも耳抜きができなかったらどうしようと思っていたが、
問題なくできた。何故シュノーケリングではできないのだろう。

今回の免許取得中は大物に出会う事はなかったので
帰国までにはマンタとかジンベイザメを見て帰りたいと思っている。

ちなみに
よくダイビングができるでしょみたいな事を言われるが
ダイビングをする為には、マーレかリゾートに行く必要があり
地方島ではダイビングはできない。(ショップが無い為)
なので次にダイビングをするのは次の総会時(半年後)の可能性が高い。

工事中

現在、JICAモルディブ事務所前では工事が行われている。

道路を挟んだ向かい側でビルが建てられており、その影響なわけだが
道路は一方通行の狭い道路なので、道路は通行止めになっている。
更に工事の影響で土煙が上がる為、道路側の窓は全て閉じている。

なので当然暑い!

 koji02.jpg

今日は事務所の目の前にクレーン車が止まって作業していた為、
事務所入口のドアも閉じられ、入る度にノックして中から
ガードマン(バングラー)に開けてもらわなければならず、
かなり面倒だった。

ちなみに
ガードマン(バングラー)は居眠りするので、
しつこくドアをノックしないとなかなか開けてもらえない。


決勝戦

今日は「South Asian Football Federation Cup」の決勝が行われた。

勝ちあがってきたのは
モルディブ対インドである。

朝からマーレはお祭りムード。

人々はモルディブカラーの赤に身をまとい
male006.jpg

お店の前には国旗が掲げられ、洋服屋は赤い服を店頭に飾っている。
male007.jpg

そして、試合が始まると街の通りからは人通りが消え
TVモニターを設置した店や場所に集結する。


隊員数名でモル国旗を持って通りに繰り出したところ
バイクで通りかかったモル人が顔ペイントをしてくれた。

店の前に液晶テレビを置いて、みんなで応援している場所があったので
そこで一緒に観戦すると、その店の兄ちゃんが缶コーヒーをおごってくれた。

試合は90分で決着がつかず延長戦に突入!

延長戦でも決まらず、PK戦!

インドが2人外すもモルディブは3人外してしまい
PK戦3-1でインドの勝利!!!

ちなみに
今回、インドチームは23歳以下のオリンピックチームで編成しており
A代表で編成している各国よりもハンデを背負って挑んだわけだが、
見事に優勝してしまった。

バドミントン

今マーレでは、バドミントンの大会が行われている。

各アトール(環礁)のチームが参加して行われているが
私の赴任先ケヨドゥ島のチームも参加している為、
隊員数名で応援に行ってきた。

試合会場


私にとっては赴任先の島だが、
他の隊員にとっては語学研修をした島
なのでそれぞれ知ってる顔がいる。

試合はリーグ戦で
シングル2試合、ダブルス3試合を戦って
その結果で点数が加算される。

ケヨドゥチームは5戦全敗だった.....

昨日までの段階ではリーグ2位につけていたので
準決勝進出の可能性があったが、今日の結果で
それがどうなったかは不明である。

ちなみに
総会&日モ祭りの疲れのせいか、試合観戦中から
睡魔に襲われ試合終了後、準決勝進出できたか
どうかを確認せずに帰ってきてしまった。



日本&モルディブ祭り

祭り当日

朝9:30から荷物の搬入スタート!

その後、各ブース作り。

ある程度仕上がったところで
一旦ホステルに戻る。

そして
「日本食」ブースの料理準備。
昨日の段階で出来る物は既に完成済みだが、
「たこやき」「巻き寿司」は保存が利かない為、当日作成。

バイトの経験を活かし「巻き寿司」を手伝う。具はツナ。

途中昼食を取る。

料理が完成したところで再度会場へ向かう。

そして通し稽古。

ここで問題発生!

よさこいを踊り、柔道隊員とモル人警官による模擬実技、浦島太郎の流れで
進行するはずだったが、模擬実技の前のマットを並べる作業が予想以上に邪魔になる。
なので模擬実技を最後にしてもらう。

更に浦島太郎で使うマイクの音が出たり出なかったり。

そんな感じでトラぶりながらも稽古終了。

再度ホステルに戻る。
女性陣はメイクをしたり、男性陣はシャワーを浴びたり、

再度会場に戻り、夕食を取る。

準備が整い副大統領の到着を待つ。

夜8:30
予定通り副大統領到着!
隊員全員でお出迎え。
隊員全員と丁寧に握手をして下さいました。

副大統領の着席に合わせて、祭りスタート!

よさこいダンス
舞台袖からステージに登場し会場に眼をやると
満席どころか入口付近にまで客が溢れてた。

そんな中軽く踊りを間違える。

劇:浦島太郎
笑いや拍手も起き、無難に終えた。

模擬実技
この辺りで副大統領は帰ったらしい。

各ブーススタート
私の担当は「日本の遊び」ブース、
最初のうちは割りばし鉄砲を紹介
と言っても、輪ゴムの玉を取り付けてあげるだけ。

時々、けん玉の手本を見せる。

と、ここでフォナドゥ(前の活動先)の大家ラサードが現れた。
日本食を勧める。もう少し喋りたかったが、忙しくて無理だった。

その後、折り紙を折り始める。
本来は折り方を教える予定だったが、
気付いた時にはひたすら子供達の為に
私が折りまくっていた。

気が付くと夜11:00
終了時間である。
しかし、「着付け」ブースと「茶道」ブースには、、まだかなりの人が集まっている。

とりあえず、他のブースは片づけを始める。
他の片づけがほとんど終了した頃にようやく
客がいなくなった。

荷物を搬出しホステルに帰って来たのは夜12時半を過ぎていた。

余った日本食「肉じゃが・ポテトサラダ・善ざい」を隊員みんなで食べる。

お疲れ様でした。


ちなみに
朝9時半頃に会場に到着すると音響担当会社が
「テス!テス!ワントゥー」とマイクテストをしていたが
その作業は夕方4時頃になっても続けられており、
「お前らいつまでやってんだ」って感じだったが、
本番では数本のマイクから音が出なくなり、まったく無意味なテストになっていた。


祭り前日

「日モ祭り」を明日に控え、会場にて稽古を行う。

が、

その前に会場準備のひとつとして、
別の会場からマットを運び込まなければならなかった。

こいつがしんどい。
学校で良く見る体育館マット。


こいつを運び終わった時点で汗だくである。

その後、劇、踊りと練習してホステルへ戻る。

そして、各ブースの準備。

会場ではいくつかのブースを用意して日本を紹介する。

日本料理のブースもあり女性陣は夜中まで準備していた。

私は「日本の遊び」担当なので、剣玉や独楽や折り紙を紹介する。

更に、会場にプロジェクターで各隊員の活動写真を流す為、
各隊員から集めた写真で動画を作成。

本番は夜8時半スタートの為、終わりはおそらく夜中だろう。


ちなみに
大統領が来場する話があったがスケジュールが合わず
副大統領が来場予定である。


隊員総会

本日は隊員総会

細かい隊員同士の話し合いはどうでもいいとして
メインはモル人による「ディベヒ語講座」と
SV(シニアボランティア:柔道)による「護身術講座」

「ディベヒ語講座」の講師はJOCVの日本語教師が活動する
日本語学校の生徒さん。

「護身術講座」を担当するSVは柔道5段のスペシャリスト
詳しい事は知らないが5段はただ強いだけでは取れないらしい。

「ディベヒ語講座」は事前に各隊員から「こんな時何て言ったらいいの?」と
言う質問を集めて、それに対する回答を頂いた。
講師のモル人は、ある程度日本語がしゃべれるので居眠りする者も出ず
充実したディベヒ語講座だった。

「護身術講座」はどちらかというと女性向けの内容であった為、
男性隊員からすると内容的に少し物足りなかったが、それでも
素人は知らないような事を教えて頂いた。

その後、夕方からは「日モ祭り」の練習で
結局、朝8時から準備が始まり、最後の片づけが終わったのは夜8時近く。

活動中よりはるかに疲れる。


ちなみに
ディベヒ語の辞書は存在しない為、自分が言いたい事を
辞書で調べるような事は出来ない。
なので、今回の講座は隊員にとって有難いものだった。


教育省

隊員総会を明日に控え
本日は教育省の方との懇親会が行われた。

内容としては

隊員2名が代表して自らの活動とそこで発生する問題点をプレゼン。

その後は事前に各隊員から集計した「モルディブ教育のなぜ?」と言った
内容の質問を教育省の方々にぶつけた。

私が一番印象に残ったのは、
きちんと仕事をしないモル人の事を指摘した際に
それは「モルディブ文化である」みたいな事を言った事である。

日本人からすると、「きちんとしていない」「いいかげん」というのが、
モル人からすると「それもモルディブ文化です」みたいな事を言われてしまうと

正直、どーしようもない。

ある程度は改善しようという気は感じるが
根本的なところで「文化」と言われてしまったら、、、言われてしまったら、、、もう、、


ちなみに
今日は「South Asian Football Federation Cup」のモルディブの試合があり
バングラディシュ相手に3-1で勝利していた。


サッカー

モルディブではサッカーが人気スポーツである。

そして今
「South Asian Football Federation Cup」という大会がバングラディシュで開催されている。

南アジアと言うと、日本や韓国、イランやサウジアラビアと言った
アジアの強豪国は含まれておらず、この大会で一番弱かったチームが
アジアで一番弱いチームと言う事になる。

参加国は以下の8カ国
アフガニスタン
インド
モルディブ
ネパール
バングラディシュ
ブータン
パキスタン
スリランカ

ちなみに去年の優勝チームはモルディブで優勝が決まった翌日は
いきなり祝日になったりしたらしい。
優勝候補はインドで優勝回数最多の4回を誇る。

ちなみに日本はドイツW杯の予選でインドと対戦して
たしか7-0で勝っている。

今日はモルディブ対ネパールの試合があり、
モルでもTV中継されていた。

結果は1-1の引き分け。

ちなみに
モルJICA事務所のガードマンはバングラディシュ人だが、
試合中、事務所の隣の店でテレビ中継を見て仕事をサボっていた。


稽古

日モ祭りでは、隊員が芝居や踊りを披露する。

芝居は「浦島太郎」で踊りは「よさこい」

「浦島太郎」は通常の話に、モルディブで問題になっている
ドラッグ&ゴミ問題を絡めた話にアレンジ。
セリフは全てディベヒ語。

「よさこい」はおそらくみんながイメージするものよりも
テンポを速めた感じの踊り。

んでもって、今日は午後から芝居と踊りの練習。

芝居についてはマーレ上京後にホステルでセリフ合わせをしていたが
今日は場所を借りて動きを入れての練習。

とは言うものの、私の役はドラッグ解説という
セリフ棒読みでも構わないような役なので特に動きはない。

んでもって、よさこいは激しく踊る。
モルに来てからは運動不足の為、かなり疲れた。

上半身はそこそこ鍛えているが、下半身は何もしていないので
明日、筋肉痛になる事は間違いない!

ちなみに
本番は12月10日、それまで練習は続くが筋肉痛の影響で
おそらく一番良い動きで踊れた日が今日になるような気がする。


モル人化

だいぶ前(おそらく2カ月)に購入していた日本米を
食べようと袋を開封しようとしたところ、何かが袋の中で
動いていた。

良く見ると、小さな虫が袋の中にウヨウヨいる。
ただ、米自体は特に虫に食われたりはしていないので

先輩隊員に「これって虫だけよければ、食べても平気だよね?」と確認したところ
「水の中に入れれば虫だけ浮いてくるよ」という先輩らしい返事が返ってきた。

早速、虫の削除に取り掛かったところ
水に入れるまでもなく、袋から容器に米を入れた時点で
虫達が容器の外に出てきた。

片っぱしから虫を潰していく私。

ある程度処理できたところで米を洗い出す。

洗う最中にも何匹か見つけて処理した。

とりあえず、いなくなったっぽいので炊く。

炊き上がり後も注意しながら炊けた米をかき混ぜる。

おにぎりにして食べた。

もうひとりの隊員にしっかり状況を説明した上で
おにぎりを勧めたところ、彼も気にせず食べた。

ちなみに
私が最初に平気だよね?と聞いた先輩隊員は
以前、ホターでコーヒーを飲んでいる最中に、
ハエが飛んできてコーヒーの中にハエが入ってしまったが
スプーンでハエを取りだし、そのままコーヒーを飲み続けたところ
店内のモル人にドン引きされたらしい。

割礼

モルディブは今

割礼シーズンである。

何故かというと今は学校が長期間休みの為
この期間を利用して行われる為である。

モルディブでは小学校入学前
幼稚園の頃に割礼が行われる。

私がマーレにやってくる前
島の何人かの子供がムンドゥという
腰巻を着けていた。

最初はボドゥイードだからムンドゥを着けているのかと思ったら
割礼をした為、大事な所を労わっていたのだった。

ある程度大きな島ならその島の病院で手術ができるが
私の島は小さい為、そのような病院が無いので
みんなマーレまで来て手術していた。


ちなみに
日本では10代後半になると一部の人達が
割礼みたいな事を真剣に考えたりするが
モル人の場合、本人の意思に関係なく
バッサリと切られてしまう。


外国人

前任者が今日帰国した。

その為、今マーレにいる隊員達で空港まで見送りに行ったところ
出発時間が40分ほど遅れいているので空港内のレストランに
行く事になった。

このレストランは私も国内線利用時に入った事があった店だが
今回はちょっと扱いが違った。

既に出来上がったパスタが皿に盛られラッピングされて陳列されている。
これで良いんじゃないかという話になり、

隊員A:「これいくら?」
店員 :「100Rf(1,000円)」
隊員一同:「はぁ~、高いだろう」
隊員A:「安くしてくれ」
店員 :「たくさん買うなら65Rf(650円)で良いよ」
私  :「俺の島なら30Rf(300円)だよ」
店員 :「ははははっ」

あまりにも高すぎるので他の物を物色していると
他の隊員が同じようにレジで信じられないような
金額を提示され、ワークパーミッションを所持している事を伝えると
10分の1位に値段が下がった。

その店員に先ほどのパスタの金額を聞いたところ
45Rf(450円)という最初の金額の半分以下になった。

結局この店には外国人価格が存在する為、
我々はその金額を提示されたわけだが、
ワークパーミッションという宝刀で切り抜けた。

ちなみに
国内線飛行機も外国人はモル人の2倍の金額だが
パーミッションを提示するとモル人価格になるのである。

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