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TSUNAMI disaster

スマトラ沖地震による津波発生から今日で5年が経った。

モルディブでは約100人の方が亡くなられたり、行方不明になっている。

ただ、首都マーレではひとりの犠牲者も出ていない。

それは、日本のODAによって作られた防波堤のお陰らしい。

日本はそれをピックアップしている。

JICA事務所にもお手製のチラシが貼られているが、
そこには日本がモルディブを救ったみたいな事だけが書かれている。

マーレを救ったのは事実だが、地方島で約100人の犠牲が出ているのも事実だ。

以前、フォナドゥ(前にいた島)の生徒と一緒に海に行った時に
私が「なぜモル人はあまり海で泳がないんだ」と聞いたところ、
「多分、津波の恐怖がまだ残っているから」と言っていた。

フォナドゥ島では4人の方が亡くなっている。

津波があった日は学校が休みで、その生徒は寝ていたらしい。
母親に起こされて避難したと言っていた。

避難すると言っても、実際避難する場所も限られている。
モルディブには高台のような場所はほとんどない。
どこの島も真っ平らで坂道なんか無い。

しかも2階建の建物も少ない。

スマトラ沖地震の際は東側から津波が来ているので
おそらく西側にみんな逃げているのだろうが、
フォナドゥの場合、縦長の島なので東と西を結ぶ距離はかなり狭い
なので、大きな津波が来たら東から西へ波が島を横断できてしまいそうな距離である。

今現在、私が活動するケヨドゥ島の場合だと島そのものが小さいし
2階建ての建物は2つしかない。
もしまた津波が来たら、とりあえず最西端に逃げて、
あとは神頼みって感じになりそうだ。

ちなみに
以前紹介したが日本はモルディブにこんな物も作ってます。
fonadhoo34
津波の際の避難場所だそうだ。
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